2022年上期午後「過去問」
第二種電気工事士試験問題(問題28/50)

「電気工事士法」において,第二種電気工事士免状の交付を受けている者であっても従事できない電気工事の作業は。
本問題の計算で√2,√3及び円周率を使用する場合の数値は次によること。
√2=1.41,√3=1.73,π=3.14




解説
無料登録して解説を見る第二種電気工事士の可能作業範囲は一般用電気工作物です。自家用電気工作物の作業はできないため、イは誤り。
従って正解はイになります。
(一般財団法人 電気技術者試験センター より )