2022年上期午前「過去問」
第二種電気工事士試験問題(問題9/50)

定格電流12Aの電動機5台が接続された単相2線式の低圧屋内幹線がある。この幹線の太さを決定するための根拠となる電流の最小値[A]は。 ただし,需要率は80%とする。
本問題の計算で√2,√3及び円周率を使用する場合の数値は次によること。
√2=1.41,√3=1.73,π=3.14




解説
無料登録して解説を見る電動機の電流の最小値を計算するには、まず需要率を考慮した電流の合計を求めます。

電動機等の定格電流の合計をIM、電動機以外の定格電流の合計をIHとすると、
IM = 12A × 5 × 0.8 = 48A、IH = 0
(一般財団法人 電気技術者試験センター より )