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第二種電気工事士試験問題
2022年上期午前「過去問」
第二種電気工事士試験問題(問題7/50)
図のような単相3線式回路において,消費電力1000W,200Wの2 つの負荷はともに抵抗負荷である。図中の×印点で断線した場合,a-b間の電圧[V]は。 ただし,断線によって負荷の抵抗値は変化しないものとする。
本問題の計算で√2,√3及び円周率を使用する場合の数値は次によること。
√2=1.41,√3=1.73,π=3.14
イ.17
ロ.33
ハ.100
ニ.167
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単相3線式回路の問題では、まず電圧を合成抵抗で割って全体の電流を計算し、それに問われている線間の抵抗を掛け算することで電圧を求めることができます。具体的な手順は以下の通りです。
電圧を合成抵抗で割って全体の電流を計算します。
電流I = 電圧V / 合成抵抗R
例えば、V = 200[V]、R = 10+50[Ω] の場合、
(一般財団法人 電気技術者試験センター より )
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