2024年度上期「過去問」
第三種電気主任技術者(電験三種)理論(問題12/18)

真空中に置かれた平行電極板間に,直流電圧 \(V\,[\mathrm{V}]\) を加えて平等電界 \(E\,[\mathrm{V/m}]\) を作り,この陰極板に電子を置いた場合,初速零で出発した電子が陽極板に到達したときの速さは,\(v\,[\mathrm{m/s}]\) となった。このときの電子の運動エネルギーは,電子が陽極板に到達するまでに得るエネルギーに等しいと考えられ,次の式が成立する。
\(\dfrac{1}{2}mv^{2}=\) (ア)
ただし,電子の電気素量を \(e\,[\mathrm{C}]\),電子の質量を \(m\,[\mathrm{kg}]\) とする。
したがって,この式から電子の速さ \(v\,[\mathrm{m/s}]\) は, (イ) で表される。
上記の記述中の空白箇所(ア)及び(イ)に当てはまる組合せとして,正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。




(一般財団法人 電気技術者試験センター より )