2023年度下期「過去問」
第三種電気主任技術者(電験三種)電力(問題9/17)

次の文章は,送電線路における架空地線に関する記述である。

送電線路の鉄塔の上部に十分な強さをもった(ア)を張り,鉄塔を通じて接地したものを架空地線といい,送電線への直撃雷を防止するために設置される。

図において,架空地線と送電線とを結ぶ直線と,架空地線から下ろした鉛直線との間の角度θを(イ)と呼んでいる。この角度が(ウ)ほど直撃雷を防止する効果が大きい。

架空地線や鉄塔に直撃雷があった場合,鉄塔から送電線に(エ)を生じることがある。これを防止するために,鉄塔の接地抵抗を小さくするような対策が講じられている。

上記の記述中の空白箇所(ア)~(エ)に当てはまる組合せとして,正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。




(一般財団法人 電気技術者試験センター より )