
電気工事士試験の過去問
第一種・第二種電気工事士の過去問を無料で演習できます。
年度・問題別の学習、フリーワード検索、ランダム出題に対応しています。
第一種電気工事士
第二種の範囲に加え、最大電力 500kW 未満の工場・ビルなどの電気工事に従事できます。筆記試験と技能試験があります。
第一種電気工事士の求人を見る第二種電気工事士
600V 以下で受電する設備の電気工事に従事できます。まず取得を目指す入門資格です。筆記試験と技能試験があります。
第二種電気工事士の求人を見る第一種と第二種の違い
電気工事士は第一種と第二種の 2 種類です。試験はどちらも受験資格がありませんが、第一種は試験に合格しても、実務経験 3 年以上を満たすまで免状が交付されません。実務未経験から始めるなら、合格すれば免状が交付される第二種が入口になります。
| 第二種電気工事士 | 第一種電気工事士 | |
|---|---|---|
| 工事できる範囲 | 一般用電気工作物等(一般住宅・小規模店舗など) | 一般用電気工作物等 + 自家用電気工作物(最大電力 500kW 未満の需要設備) |
| 受験資格 | なし(年齢・国籍を問わない) | なし(年齢・国籍を問わない) |
| 免状交付の条件 | 試験に合格すれば交付される | 試験合格 + 第二種電気工事士としての実務経験 3 年以上 |
| 学科試験 | 四肢択一 50 問 / 120 分 | 四肢択一 50 問 / 140 分 |
| 技能試験 | 候補問題 13 問から 1 問 / 40 分 | 候補問題 10 問から 1 問 / 60 分 |
| 試験の実施回数 | 年 2 回(上期・下期) | 年 2 回(2024 年度から) |
出典: 電気技術者試験センター「電気工事士の資格概要」、経済産業省「電気工事士法施行規則の一部改正について」。第一種の免状交付に必要な実務経験は、令和 3 年 4 月以降の申請から学歴を問わず一律 3 年以上です(試験合格前の実務経験も算入できます)。ネオン工事・非常用予備発電装置工事には、別途 特種電気工事資格者の認定が必要です。
受験の順序と試験の受け方
- 先に第二種を取る
- 第一種は試験に合格しても、第二種電気工事士としての実務経験が 3 年以上ないと免状が交付されず、第一種の範囲の工事には従事できません。試験合格前の実務経験も算入できるため、第二種を取って現場に入りながら第一種を受ける順序が一般的です。
- 試験は年 2 回
- 第二種は上期・下期の年 2 回、第一種も 2024 年度から年 2 回の実施です。学科試験は筆記方式と CBT 方式があります(第一種の上期は CBT 方式のみ)。
- 学科と技能は地続き
- 学科試験の配線図・複線図は技能試験にそのまま使います。学科の段階で複線図を書けるようにしておくと、技能試験の練習時間を大きく短縮できます。
過去問をフリーワード検索
2026年度 電気工事士 試験日程
横にスクロールできます
| 種別 | 時期 | 項目 | 申込期間 | 試験日 | 合格発表 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第一種 | 上期 | 学科(CBT方式) | 2/13(金) ~ 3/2(月) | 4/1(水) ~ 5/8(金) | 5/22(金) |
| 技能 | 7/4(土) | 7/24(金) | |||
| 下期 | 学科(CBT方式) | 7/27(月) ~ 8/13(木) | 期間中9/11(金) ~ 10/18(日) | ― | |
| 学科(筆記方式) | 10/4(日) | ― | |||
| 技能 | 11/21(土) | ― | |||
| 第二種 | 上期 | 学科(CBT方式) | 3/16(月) ~ 4/6(月) | 4/23(木) ~ 6/7(日) | 6/22(月) |
| 学科(筆記方式) | 5/24(日) | 6/8(月) | |||
| 技能 | 7/18(土) または 7/19(日) | 8/14(金) | |||
| 下期 | 学科(CBT方式) | 8/17(月) ~ 9/3(木) | 期間中9/24(木) ~ 11/8(日) | ― | |
| 学科(筆記方式) | 10/25(日) | ― | |||
| 技能 | 12/12(土) または 12/13(日) | ― |
試験日程は公式サイトに基づいて掲載しています。最新情報は電気技術者試験センターでご確認ください。(最終更新: 2026-09-17)
電気工事士試験に関するよくある質問
実務未経験の場合は第二種からです。第一種の試験を先に受けること自体はできますが、免状の交付には第二種電気工事士としての実務経験が 3 年以上必要なため、第二種を取得して現場に入るほうが結果的に早くなります。
必要です。令和 3 年 4 月以降の交付申請では、学歴を問わず一律 3 年以上の実務経験が求められます(電気工事士法施行規則の改正による)。試験合格前の実務経験も算入されるため、合格時点で満たしていれば、すぐに居住地の都道府県知事へ申請できます。
できません。電気工事に従事できるのは免状の交付を受けてからです。第一種は実務経験 3 年以上を満たして免状の交付を受けるまで、第二種の範囲の工事に従事することになります。
第二種は上期・下期の年 2 回、第一種も 2024 年度から年 2 回実施されています。学科試験は CBT 方式と筆記方式のどちらかを選べます。
建職バンクの過去問は無料で利用できます。問題と正答は会員登録なしで確認できます。

