2021年上期午後「過去問」
第二種電気工事士試験問題(問題2/50)

直径 2.6 mm,長さ 20 m の銅導線と抵抗値が,最も近い同材質の銅導線は。
本問題の計算で√2,√3 及び円周率πを使用する場合の数値は次によること。
 √2=1.41, √3=1.73, π=3.14




解説
無料登録して解説を見る直径が2.6mmですので、断面積は1.3² × 3.14 ≈ 5.31mm²となります。
断面積・長さがともにほとんど同じであるニが正解となります。
(一般財団法人 電気技術者試験センター より )