求人を掲載したい
企業様はこちら
求人を検索する
ログインする
閲覧履歴
お気に入り
非公開求人を受け取る(無料)
建設業界の転職・求人 トップ
電気工事士試験問題トップ
第二種電気工事士試験問題トップ
第二種電気工事士試験問題
2021年上期午前「過去問」
第二種電気工事士試験問題(問題20/50)
低圧屋内配線工事(臨時配線工事の場合を除く)で,600Vビニル絶縁ビニルシースケーブルを用いたケーブル工事の施工方法として,適切なものは。
本問題の計算で√2,√3 及び円周率πを使用する場合の数値は次によること。
√2=1.41, √3=1.73, π=3.14
イ.接触防護措置を施した場所で,造営材の側面に沿って垂直に取り付け,その支持点間の距離を8mとした。
ロ.金属製遮へい層のない電話用弱電流電線と共に同一の合成樹脂管に収めた。
ハ.建物のコンクリート壁の中に直接埋設した。
ニ.丸形ケーブルを,屈曲部の内側の半径をケーブル外径の8倍にして曲げた。
解答する
答えをみる
解説
無料登録して解説を見る
正解はニです。
イ〜ハは以下の理由で正しくありません。
イ:支持点間は6m以下が正しいです
ロ:同一の管の中に収めてはいけません
(一般財団法人 電気技術者試験センター より )
訂正・改善依頼はこちら
< 前の問題
問題20/50
次の問題 >
試験問題一覧
解答数
正答数
正答率[%]
1
6
11
16
21
26
31
36
41
46
2
7
12
17
22
27
32
37
42
47
3
8
13
18
23
28
33
38
43
48
4
9
14
19
24
29
34
39
44
49
5
10
15
20
25
30
35
40
45
50
解答状況をリセットする
1問目へ
試験問題一覧
注目キーワード
電気主任技術者(電験)
電気工事施工管理技士
電気工事士
職人・現場作業員
建築施工管理技士
新着
寮完備
転勤なし
学歴不問
土日祝休み
第二新卒歓迎
20代歓迎
週休2日
大手企業
上場企業
資格取得支援
残業20時間以内
シニア歓迎
女性歓迎
夜勤なし
業界のリードカンパニー
急募
直行直帰
新卒
未経験歓迎
資格取得
外国人積極採用
求人特集
建設業界の転職・求人 トップ
電気工事士試験問題トップ
第二種電気工事士試験問題トップ
第二種電気工事士試験問題