2022年下期午後「過去問」
第二種電気工事士試験問題(問題8/50)

金属管による低圧屋内配線工事で,管内に直径2.0mmの600Vビニル絶縁電線(軟銅線)5本を収めて施設した場合,電線1本当たりの許容電流[A]は。 ただし,周囲温度は30℃以下,電流減少係数は0.56とする。
本問題の計算で√2,√3 及び円周率 𝜋 を使用する場合の数値は次によること。
√2 = 1.41,√3 =1.73 , 𝜋 = 3.14
なお,選択肢が数値の場合は最も近い値を選びなさい。




解説
無料登録して解説を見る電線1本あたりの許容電流は、電線の太さによって決まる許容電流に電流減少係数を乗じて求めることはできます。
直径20.mm以上2.6mm未満の許容電流は35[A]なので、
35 × 0.56 = 19.6 ≈ 19[A]となります。
正解はロです。
(一般財団法人 電気技術者試験センター より )