求人を掲載したい
企業様はこちら
求人を検索する
ログインする
閲覧履歴
お気に入り
非公開求人を受け取る(無料)
建設業界の転職・求人 トップ
電気工事士試験問題トップ
第二種電気工事士試験問題トップ
第二種電気工事士試験問題
2021年下期午後「過去問」
第二種電気工事士試験問題(問題22/50)
D種接地工事の施工方法として、不適切なものは。
本問題の計算で√2,√3 及び円周率 𝜋 を使用する場合の数値は次によること。 √2 = 1.41,√3 =1.73 , 𝜋 = 3.14 なお,選択肢が数値の場合は最も近い値を選びなさい。
イ.移動して使用する電気機械器具の金属製外箱の接地線として、多心キャプタイヤケーブルの断面積0.75mm²の1心を使用した。
ロ.低圧電路に地絡を生じた場合に0.5秒以内に自動的に電路を遮断する装置を設置し、接地抵抗値が300Ωであった。
ハ.単相100Vの電動機を水気のある場所に設置し、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒の電流動作型漏電遮断器を取り付けたので、接地工事を省略した。
ニ.ルームエアコンの接地線として、直径1.6mmの軟銅線を使用した。
解答する
答えをみる
解説
無料登録して解説を見る
正解はハです。
水気のある場所で接地工事を省略することはできません。
(一般財団法人 電気技術者試験センター より )
訂正・改善依頼はこちら
< 前の問題
問題22/50
次の問題 >
試験問題一覧
解答数
正答数
正答率[%]
1
6
11
16
21
26
31
36
41
46
2
7
12
17
22
27
32
37
42
47
3
8
13
18
23
28
33
38
43
48
4
9
14
19
24
29
34
39
44
49
5
10
15
20
25
30
35
40
45
50
解答状況をリセットする
1問目へ
試験問題一覧
注目キーワード
電気主任技術者(電験)
電気工事施工管理技士
電気工事士
職人・現場作業員
建築施工管理技士
新着
寮完備
転勤なし
学歴不問
土日祝休み
第二新卒歓迎
20代歓迎
週休2日
大手企業
上場企業
資格取得支援
残業20時間以内
シニア歓迎
女性歓迎
夜勤なし
業界のリードカンパニー
急募
直行直帰
新卒
未経験歓迎
資格取得
外国人積極採用
求人特集
建設業界の転職・求人 トップ
電気工事士試験問題トップ
第二種電気工事士試験問題トップ
第二種電気工事士試験問題