2025年度下期「過去問」
第三種電気主任技術者(電験三種)法規(問題12/13)

「電気設備技術基準の解釈」に基づいて,最大使用電圧が 6.9 kV の電路に接続する,導体断面積 100 mm2,長さ 800 m の高圧 CV ケーブル(単心)の絶縁耐力試験を交流で実施する場合について,次の(a)及び(b)に答えよ。
ただし,周波数は 50 Hz,ケーブルの対地静電容量は 1 km 当たり 0.45 μF とする。
(a) ケーブルに試験電圧を印加した場合の充電電流[A]の値として,最も近いのは次のうちどれか。




(b) 図のような試験回路でケーブルの絶縁耐力試験を行う場合,試験用変圧器の容量を 5 kV・A としたとき,補償リアクトルの必要最少の設置台数として,正しいのは次のうちどれか。
ただし,試験電圧を印加したとき,1 台の補償リアクトルに流すことができる電流(電流容量)は 270 mA とする。




(一般財団法人 電気技術者試験センター より )