2021年下期午前「過去問」
第二種電気工事士試験問題(問題2/50)

電気抵抗 R [Ω],直径 D [mm],長さ L [m] の導線の抵抗率 [Ω・m] を表す式は。
本問題の計算で√2,√3 及び円周率 𝜋 を使用する場合の数値は次によること。 √2 = 1.41,√3 =1.73 , 𝜋 = 3.14 なお,選択肢が数値の場合は最も近い値を選びなさい。




解説
無料登録して解説を見る円の面積の求め方に注意して考えると、正解はハになります。
(一般財団法人 電気技術者試験センター より )