2019年下期「過去問」
第二種電気工事士試験問題(問題6/50)

図のような単相3線式回路で,消費電力100W,500Wの2つの負荷はともに抵抗負荷である。図中の✖印点で断線した場合,a - b 間の電圧[V]は。ただし,断線によって負荷の抵抗値は変化しないものとする。
本問題の計算で√2,√3 及び円周率πを使用する場合の数値は次によること。
 √2=1.41, √3=1.73, π=3.14




(一般財団法人 電気技術者試験センター より )