2016年下期「過去問」
第二種電気工事士試験問題(問題28/50)

電気工事士法において,第二種電気工事士免状の交付を受けている者であっても従事できない電気工事の作業は。
本問題の計算で√2,√3 及び円周率πを使用する場合の数値は次によること。
 √2=1.41, √3=1.73, π=3.14




(一般財団法人 電気技術者試験センター より )