2014年「過去問」
第一種電気工事士試験問題(問題12/50)

図のQ点における水平面照度が8 [lx]であった。点光源Aの光度 I [cd]は。

ただし、漏れ磁束及び磁束の飽和は無視するものとする。





(一般財団法人 電気技術者試験センター より )