「電気工事士ってどんな人が向いてるの?」

今回は、こんな疑問にお答えします。

働くなら、向いている職種がいいですよね。向いてる職種の方が、楽しいし、成績は出るし、やりがいがあるため、モチベーションが上がります。逆に向いていないと、仕事がつまらない上に成果が出づらいため、モチベーションが下がっていしまいます。

世の中には本当にたくさんの仕事があります。その中で一番自分に向いている仕事を見つけることができる人はほとんどいないでしょう。では、できるだけ自分に向いている仕事を見つけるためにはどうすればいいのでしょうか。それは

  1. 多くの要素から自分が本当にやりたいこと(好きなこと)を見つけ出す。
  2. 多くの要素から自分がやりたくないこと(嫌いなこと)を外していく。

この2つです。 今回は、電気工事士の仕事を多くの側面から見ることで、読者に上の2つを意識しながら、読んでいただきたいと思います。

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電気工事士ってどんな仕事なの? 〜仕事内容から紐解く向いている人〜

まず1つ目は、電気工事士ってどんな仕事なのか、そして向いている人はどんな人なのかを紐解いて行こうと思います。 電気工事士の仕事内容は主に3つです。

  1. 電気工事の現場代理人
  2. 電気設計の仕事
  3. 積算と見積もりの仕事

この3つです。もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

電気工事士の仕事の仕事内容はやりがいがある?将来性はある資格なの?

この3つの仕事内容に対して、あなた自身が向いているかどうか、考えてみましょう。

1 電気工事の現場代理人

電気工事の現場代理人とは、電気工事の責任者です。現場全体を管理し、工程全体を進めていく仕事です。

つまり、この仕事では責任感とリーダーシップが求められます。責任感があり、リーダーシップを発揮できる人、またそのような人になりたいと思う人は向いています。

2 電気設計の仕事

電気設計とは、実際に電気設備を工事をしたり、設計する仕事です。

設計が工事に影響を与える可能性があるため、丁寧な仕事が求められます。何事も丁寧に物事を進めることができる人が、この仕事には向いています。

3 積算と見積もり

建設業界において積算とは、建築物の工程ごとに分けて必要な材料などを考え、それに原価をかけて計算することまたはその業務のことです。

つまり、電気工事のために必要な材料の見積もりをだし、発注する仕事です。この仕事も電気設計同様に、丁寧に物事を進める能力がある人が向いています。

この3つから電気工事士に向いている人は、責任感とリーダーシップがあり、丁寧に仕事を進めることができる人であることがわかります。

そして、その上で電気工事士の仕事に興味がある人が向いていると言えるでしょう。ものづくり、特に機械いじりが好きな人はやりがいを感じることができるのではないでしょうか。

もちろん上の3つは全ての仕事に対して求められる能力ですが、電気工事のリーダー的なポジションである電気工事士には特に必要な能力であると言えます。

電気工事士の労働環境ってどんな感じ? 〜労働時間と職場環境から紐解く向いてる人〜

次に、電気工事士の労働時間について軽く触れた後に、実際にどんな人が電気工事士の仕事に向いているのかを説明します。

1労働時間

電気工事士の労働時間は、勤務先の業種によってかなり異なります。

病院など、24時間対応が必要になる施設を管理する場合はどうしても夜勤が多くなってしまいますし、逆に一般的な電気工事会社などは、サラリーマンのように9:00-18:00などの日中に勤務することがほとんどです。また鉄道会社などの電気工事を担当する会社は、電車が止まる夜に工事することが多いため、夜勤が多いです。

このように勤務する業種によって、労働時間が異なるため、自分にあう時間に働ける環境を選択することが良いでしょう。そのため労働時間に関しては、自分が働きやすい時間帯に働ける環境を選択できるため、向き不向きはここではないと考えましょう。

2職場環境

次に、電気工事士の職場環境はどうなのか、そこから向いている人について紐解いていこうと思います。

ここに関しては、一言で表すと『体育会系』です。

上下関係が厳しく、チームで1つの工事を達成するという目標に対し、必ずやり遂げなくてはいけません。

その一方で、仕事仲間とは仲良くなり、何より工事をやり遂げたという感覚を肌で感じることができます。そこに関しては体育会系である電気工事士の良さでもあります。

まとめると、体育会系でチームで仕事を成し遂げることができる人は電気工事士の仕事は向いているということです。

電気工事士の資格を持って働いている人って? 〜働いている人から紐解く向いている人

実際に、どのような人が活躍しているのかをインタビューしてきた記事です。

【1】Mさん 35歳

専門学校を卒業後、新卒で化学メーカーに就職し、品質管理部の総合職で6年勤務した方です。その後、建職バンクでの転職活動を経て、電気配線工事業の会社に転職した方です。

一気通貫で施工管理がしたい」社員2名の電気工事会社へ転職【転職インタビュー

【2】小野寺さん 

2017年に4年制大学の法学部を卒業後、新卒で建築施工管理に就職した方です。その後、建職バンクでの転職活動を経て、創業69年続く老舗企業の電気工事施工管理職に内定したかです。

建築業界から電気工事施工管理職へ。電気の魅力に取りつかれた25歳の転職体験記

いかがでしょうか。なんとなくイメージできましたか。

この人たちだけでなく、もっと多くの人のインタビュー記事を読んだり、多くの電気工事士の資格を持って働いている人と出会うことで

「こんな性格の人が働いているんだな」

「この人、自分に似ているな」

と思える機会が増えます。

そこでさらに自分のキャリアが明確になるのです。是非多くの人と会ってみてください。

結局どんな人が電気工事士に向いてるの?

では、一体どんな人が電気工事士に向いているのでしょうか。

ズバリ

1責任感のある人

2リーダーシップがある人

3丁寧な仕事ができる人

4機械いじりが好きな人

5体育会系の雰囲気が好きな人

主に、この5つの要素です。他にも電気工事士に向いてる要素はたくさんありますが、これが大事ということです。

かといって、いきなり

「この5つの要素が当てはまってるから、電気工事士になろう!」

と考えるのは少し早いです。ではどうすればいいのか。

「電気工事士として働いたことがある人に聞く」

実際に働いてる人や以前働いていた人に対して、やりがいや仕事内容、何故転職したかなどの実体験を聞くことで、自身の働く姿をよりイメージしやすいと思います。ぜひ多くの電気工事士の方の話を聞いてみてください。

電気工事士の資格を取得して就職、転職するには?

では実際に電気工事士の資格を取り、自分の希望の会社へ就職、転職するにはどうすれば良いのでしょうか。

面接の際は5に書いてある5つの要素を満たすことが面接官に伝われば、より良い条件の会社に入りやすいです。

それに加えて、より専門的な求人サイトを使うことが良いです。

電気工事士の資格を持って働くことは技術職であるため、専門知識が非常に多いです。

そのため、転職する際はより専門知識のある求人サイトを使い、より自分を専門的に理解してもらった上で、そこのアドバイザーに求人を紹介してもらうことが最もオススメの方法です。

今すぐ電気工事士の転職求人サイトをみたい方はこちら

まとめ

いかがでしたでしょうか。あなたが電気工事士に向いているか判断する材料にして頂けたら、幸いです。電気工事士は、なってからどんどん専門性を身につけていく仕事です。

「資格の勉強が苦手だから、自分には難しい。」

「実務経験がないから、自分にはできない」

興味を持ってるのに、このように思って断念する人がたくさんいます。

断念するのはまだ早いです。一度アドバイザーの方や実際に電気工事士として働いてた人に聞いてみてください。もしかしたら、電気工事士の仕事こそがあなたにとって、最適な仕事かもしれません。

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