大阪府/1級電気工事施工管理技士の転職・求人一覧
検索結果284件中1-140件
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年収
300~450万円
勤務地
東京本店/〒141-0001 東京都品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコアおよび全国各支社/関西支社、中部支社 全国各支店/北海道支店、東北支店、北関東支店、茨城支店、東関東支店、横浜支店、長野支店、北陸支店、中四国支店、九州支店 東京本店/JR「大崎駅」新東口より徒歩5分
就業時間
9:00~17:45(所定労働時間 7時間55分、休憩 50分)
休日
完全週休2日制 年間休日127日
年収
400~600万円
勤務地
大阪府守口市暁町1-15 〈最寄駅〉 大阪メトロ谷町線 守口駅 徒歩8分 京阪本線 守口市駅 徒歩12分 大阪モノレール 門真市駅 車5分
資格
第1種電気工事士
就業時間
8:00~17:00 ※各現場によります
休日
年間休日105日
年収
500~900万円
勤務地
大阪府大阪市平野区長吉長原西1丁目5-43 勤務地は大阪府下がほとんどです。(たまに兵庫、奈良、京都)
資格
第一種電気工事士 1級電気工事施工管理技士
就業時間
8:30~17:30
休日
週休2日制 年間休日110日
年収
400~600万円
勤務地
大阪府大阪市城東区放出西二丁目7番20号 近畿一円のうち、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県地区が多い。
資格
第2種電気工事士
就業時間
8:30~17:30(但し現場管理者は、建設会社に準ずる)
休日
年間休日100日
年収
400~600万円
勤務地
大阪府大阪市城東区放出西二丁目7番20号 近畿一円のうち、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県地区が多い。
資格
第2種電気工事士
就業時間
8:30~17:30(但し現場管理者は、建設会社に準ずる)
休日
年間休日100日
年収
480~600万円
勤務地
〈西日本事業所〉 〒530-0018 大阪府大阪市北区小松原町2番4号 大阪富国生命ビル ※ご希望を応募時にお聞かせください 考慮致します ※エリア:全国(現場確認は日帰り~1泊程度の出張で対応/月2、3回) ◎1案件の期間:1~2年 ◎担当件数:5~10件を業務量を加味しながら、アサインしています。
就業時間
9:00~17:00 フレックスタイム制あり
休日
完全週休2日制
年収
400~700万円
勤務地
西日本事務所/関西営業部/西日本サービス部/資源環境サービス部 〒530-0018 大阪府大阪市北区小松原町2番4号 大阪富国生命ビル
就業時間
9:00~17:00 フレックスタイム制あり
休日
完全週休2日制
年収
450~800万円
勤務地
大阪/大阪大阪市中央区北久宝寺町4-3-5 本町サミットビル4F
資格
1級電気工事施工管理
就業時間
9:00~18:00(所定労働時間:8時間) ※専門業務型裁量労働制 休憩時間:60分 (12時00分~13時00分) みなし労働時間/日:8時間0分
休日
完全週休2日制 年間休日120日
年収
450~650万円
勤務地
西日本事業部(大阪府大阪市中央区谷町三丁目1番18号 NS21ビル6F)
資格
第一種電気工事士 第二種電気工事士
就業時間
9:00~17:30(所定労働時間:7時間30分) 【休憩】60分
休日
完全週休2日制 年間休日125日
年収
500~800万円
勤務地
〒540-0039 大阪府大阪市中央区東高麗橋1番12号 北浜センタービル
資格
以下のいずれかひとつ 第一種電気工事士 第二種電気工事士 1級電気工事施工管理技士 2級電気工事施工管理技士
就業時間
8:45~17:45 (所定労働時間:8時間0分) 休憩時間:60分(12:00~13:00)
休日
完全週休2日制 年間休日124日
年収
300~450万円
勤務地
【大阪支社】 〒531-0071 大阪市北区中津1丁目7-8
資格
以下のいずれかひとつ 第一種電気工事士 1級電気工事施工管理技士 2級電気工事施工管理技士
就業時間
8:30〜17:30(所定労働時間:8時間0分) 休憩時間:60分
休日
完全週休2日制 年間休日120日
1級電気工事施工管理技士の求人の特徴
1級電気工事施工管理技士とは
電気工事施工管理技士は、電気工事に携わる技術者を管理し、工事を円滑に進める重要な仕事です。電気工事施工管理技士は、「建築基準法」により規定された電気工事の施工管理を行うための国家資格で、1級と2級という二つの区分が設けられています。建設業法に基づいて建設業を営む場合には、営業所ごとに選任の技術者を置かなければならないという規定があります。このような規定がある以上、電気工事施工管理技士の資格には尽きないニーズがあります。そのため電気工事施工管理技士は1級・2級問わず人気の高い資格です。
電気工事施工管理技士の1級と2級とでは担当できる工事規模が異なります。2級を取得すると、一般建設業の許可を受けるために必要な「営業所ごとに配置する専任の技術者」、または「建設工事における主任技術者」として携わることができます。1級の場合、2級で請け負える工事規模に加えて、特定建設業の「営業所ごとに置く専任の技術者」、および現場に配置する「監理技術者」として携わることができます。つまり1級電気工事施工管理技士はすべての規模の建設工事を請け負うことが可能です。
1級電気工事施工管理技士の資格難易度
1級電気工事施工管理技士の試験は学科試験と実地試験の二つの試験で行われ、両方に合格しなければなりません。1級電気工事施工管理技士の合格率は、学科試験ではこれまで約35%~56%の間で推移しており、実地試験では約58%~70%の間で推移しています。学科試験を乗り越えると合格の可能性が高まるといえるでしょう。
1級電気工事施工管理技士の求人の年収
建職バンク上で公開されている求人のうち、1級電気工事施工管理技士を募集資格としている求人情報の年収を調査した結果、最も多かった年収帯は400~600万円となりました。1級電気工事施工管理技士の期待平均年収は546万円でした。建職バンクが取り扱う求人の中には年収1000万円以上の非公開求人もあります。そのような高額年収提示の求人情報はあまり表には出てこないため、転職エージェントなどを利用してより良い情報を獲得することも有用でしょう。あくまで求人情報内の提示額の平均値ですので、お持ちの資格や経験に応じて年収提示金額以上の給料を獲得できる可能性があります。