1級電気工事施工管理技士の転職・求人一覧
検索結果2241件中1-320件
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年収
500~700万円
勤務地
〈本社〉 〒140-8515 東京都品川区大井1-47-1
資格
以下すべて 第一種電気工事士 1級電気工事施工管理技士
就業時間
8:30~17:30 (所定労働時間:8時間0分) 休憩時間:60分(12:00~13:00)
休日
年間休日数122日 完全週休2日制(かつ土日祝日)
年収
300~480万円
勤務地
〒121-0836 東京都足立区入谷3-2-13 「⾒沼代親⽔公園駅」より徒歩10分 「舎⼈駅」より徒歩15分
資格
第2種電気工事士
就業時間
9:00~18:20 ※現場の場所や状況により多少前後有
休日
完全週休2日制(土日)+祝日 年間休日120日
年収
350~600万円
勤務地
東京支社/日本橋事業所 東京都中央区日本橋浜町3-8-6
資格
以下のいずれかひとつ 1級電気工事施工管理技士 2級電気工事施工管理技士
就業時間
8:45~17:30 (所定労働時間:7時間30分) 休憩時間:75分
休日
完全週休2日制(休日は土日祝日) 年間休日日数113日
年収
350~650万円
勤務地
〒329-0617 (栃木出張所) 栃木県河内郡上三川町大字上蒲生554 *本社は横浜ですが、横浜への転勤予定はございません。
資格
第2種電気工事士
就業時間
8:30~17:30(実働7h) 現場稼働状況により残業・休日出勤あり
休日
年間休日数:107日
年収
400~600万円
勤務地
〒460-8432 愛知県名古屋市中区栄3-34-14 <地下鉄名城線「矢場町駅」徒歩4分>
就業時間
8:55~17:25 休憩:60分
休日
年間休日:121日(2023年度) 完全週休2日制(土・日)・祝日
年収
525~851万円
勤務地
東京都港区芝2-22-12
就業時間
8:30~17:15(所定労働時間:7時間45分) 休憩時間:12:00~13:00(60分)
休日
土、日、祝日、年末年始 年次有給休暇:初年度20日(繰越分を含め最大44日まで) 忌引休暇、結婚休暇、転任休暇、時間休暇制度、キャリアデザイン休暇、等
年収
525~851万円
勤務地
東京都港区芝2-22-12
就業時間
8:30~17:15(所定労働時間:7時間45分) 休憩時間:12:00~13:00(60分)
休日
土、日、祝日、年末年始 年次有給休暇:初年度20日(繰越分を含め最大44日まで) 忌引休暇、結婚休暇、転任休暇、時間休暇制度、キャリアデザイン休暇、等
年収
540~863万円
勤務地
東京都港区芝2-22-12
就業時間
8:30~17:15(所定労働時間:7時間45分) 休憩時間:12:00~13:00(60分)
休日
土、日、祝日、年末年始 年次有給休暇:初年度20日(繰越分を含め最大44日まで) 忌引休暇、結婚休暇、転任休暇、時間休暇制度、キャリアデザイン休暇、等
年収
525~851万円
勤務地
東京都港区芝2-22-12
資格
1級電気工事施工管理
就業時間
8:30~17:15(所定労働時間:7時間45分) 休憩時間:12:00~13:00(60分)
休日
土、日、祝日、年末年始 年次有給休暇:初年度20日(繰越分を含め最大44日まで) 忌引休暇、結婚休暇、転任休暇、時間休暇制度、キャリアデザイン休暇、等
年収
525~851万円
勤務地
東京都港区芝2-22-12
就業時間
8:30~17:15(所定労働時間:7時間45分) 休憩時間:12:00~13:00(60分)
休日
土、日、祝日、年末年始 年次有給休暇:初年度20日(繰越分を含め最大44日まで) 忌引休暇、結婚休暇、転任休暇、時間休暇制度、キャリアデザイン休暇、等
年収
330万円〜
勤務地
JFEテクノス本社(横浜市鶴見区末広町二丁目1番地) アクセス:JR鶴見線「弁天橋駅」直結
就業時間
始終業時刻は各事業所によって異なります。 【本社2号館】8:00~16:45(実働8時間/休憩45分) 【本社3号館・三重・静岡】7:45~16:45(実働8時間/休憩60分)
休日
年間休日126日
1級電気工事施工管理技士の求人の特徴
1級電気工事施工管理技士とは
電気工事施工管理技士は、電気工事に携わる技術者を管理し、工事を円滑に進める重要な仕事です。電気工事施工管理技士は、「建築基準法」により規定された電気工事の施工管理を行うための国家資格で、1級と2級という二つの区分が設けられています。建設業法に基づいて建設業を営む場合には、営業所ごとに選任の技術者を置かなければならないという規定があります。このような規定がある以上、電気工事施工管理技士の資格には尽きないニーズがあります。そのため電気工事施工管理技士は1級・2級問わず人気の高い資格です。
電気工事施工管理技士の1級と2級とでは担当できる工事規模が異なります。2級を取得すると、一般建設業の許可を受けるために必要な「営業所ごとに配置する専任の技術者」、または「建設工事における主任技術者」として携わることができます。1級の場合、2級で請け負える工事規模に加えて、特定建設業の「営業所ごとに置く専任の技術者」、および現場に配置する「監理技術者」として携わることができます。つまり1級電気工事施工管理技士はすべての規模の建設工事を請け負うことが可能です。
1級電気工事施工管理技士の資格難易度
1級電気工事施工管理技士の試験は学科試験と実地試験の二つの試験で行われ、両方に合格しなければなりません。1級電気工事施工管理技士の合格率は、学科試験ではこれまで約35%~56%の間で推移しており、実地試験では約58%~70%の間で推移しています。学科試験を乗り越えると合格の可能性が高まるといえるでしょう。
1級電気工事施工管理技士の求人の年収
建職バンク上で公開されている求人のうち、1級電気工事施工管理技士を募集資格としている求人情報の年収を調査した結果、最も多かった年収帯は400~600万円となりました。1級電気工事施工管理技士の期待平均年収は546万円でした。建職バンクが取り扱う求人の中には年収1000万円以上の非公開求人もあります。そのような高額年収提示の求人情報はあまり表には出てこないため、転職エージェントなどを利用してより良い情報を獲得することも有用でしょう。あくまで求人情報内の提示額の平均値ですので、お持ちの資格や経験に応じて年収提示金額以上の給料を獲得できる可能性があります。