東京都狛江市/1級電気工事施工管理技士の転職・求人一覧
検索結果4件中1-4件
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年収
264~504万円
勤務地
【所在地】 ・東京都中野区中野2-14-16 【アクセス】 ・JR総武線・中央線、東京メトロ東西線 中野駅 から 徒歩4分
資格
【必須資格】 特になし 【歓迎資格】 ・第二種電気工事士 ・ボイラー整備士 ・その他電気工事士系、ボイラー技士等設備管理系の資格
就業時間
(1) 07時 00分 〜 16時 00分 (2) 10時 00分 〜 19時 00分 (3) 16時 00分 〜 01時 00分 ・8時間勤務+休憩1時間 ...
休日
◎年間休日日数120日以上! ・完全週休2日制(シフト制) ・夏季休暇 ・年末年始休暇 ・GW特別休暇 ・慶弔休暇 ・公事休暇
年収
400~850万円
勤務地
<狛江支店> 東京都狛江市元和泉二丁目36番13号 <主な現場> 東京都を中心とした関東全域 学校・大学・などの公共施設が中心
就業時間
・8:00~17:00(平均的な業務日の場合)
休日
・年間休日数105日以上 ・土・日・祝日(土曜は仕事進捗状況による) ・GW休暇 ・夏季休暇 ・年末年始休暇 ※仕事進捗状況により、他休日有
1級電気工事施工管理技士の求人の特徴
1級電気工事施工管理技士とは
電気工事施工管理技士は、電気工事に携わる技術者を管理し、工事を円滑に進める重要な仕事です。電気工事施工管理技士は、「建築基準法」により規定された電気工事の施工管理を行うための国家資格で、1級と2級という二つの区分が設けられています。建設業法に基づいて建設業を営む場合には、営業所ごとに選任の技術者を置かなければならないという規定があります。このような規定がある以上、電気工事施工管理技士の資格には尽きないニーズがあります。そのため電気工事施工管理技士は1級・2級問わず人気の高い資格です。
電気工事施工管理技士の1級と2級とでは担当できる工事規模が異なります。2級を取得すると、一般建設業の許可を受けるために必要な「営業所ごとに配置する専任の技術者」、または「建設工事における主任技術者」として携わることができます。1級の場合、2級で請け負える工事規模に加えて、特定建設業の「営業所ごとに置く専任の技術者」、および現場に配置する「監理技術者」として携わることができます。つまり1級電気工事施工管理技士はすべての規模の建設工事を請け負うことが可能です。
1級電気工事施工管理技士の資格難易度
1級電気工事施工管理技士の試験は学科試験と実地試験の二つの試験で行われ、両方に合格しなければなりません。1級電気工事施工管理技士の合格率は、学科試験ではこれまで約35%~56%の間で推移しており、実地試験では約58%~70%の間で推移しています。学科試験を乗り越えると合格の可能性が高まるといえるでしょう。
1級電気工事施工管理技士の求人の年収
建職バンク上で公開されている求人のうち、1級電気工事施工管理技士を募集資格としている求人情報の年収を調査した結果、最も多かった年収帯は400~600万円となりました。1級電気工事施工管理技士の期待平均年収は546万円でした。建職バンクが取り扱う求人の中には年収1000万円以上の非公開求人もあります。そのような高額年収提示の求人情報はあまり表には出てこないため、転職エージェントなどを利用してより良い情報を獲得することも有用でしょう。あくまで求人情報内の提示額の平均値ですので、お持ちの資格や経験に応じて年収提示金額以上の給料を獲得できる可能性があります。