東京都世田谷区/1級電気工事施工管理技士の転職・求人一覧
検索結果9件中1-9件
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年収
450~740万円
勤務地
【市ヶ谷本社】 東京都千代田区九段北4-1-7 九段センタービル7F
資格
■第二種電気工事士 ■普通自動車運転免許(AT限定可)
就業時間
★フレックスタイム制導入!(コアタイム無し) ・直行・直帰ができ、1ヶ月の労働時間が決まっているので、ご自身で管理しながら施工を行っていただくこともできます! ■...
休日
★年間休日125日、完全週休2日制!休日出勤がある場合は代休を取得していただきますのでご安心ください! ■完全週休2日制 ■土日祝休み ■代休取得可能 ■年末年始休暇 ■...
年収
300~800万円
勤務地
東京支店 〒154-0011 東京都世田谷区上馬二丁目27-23 ※希望を考慮のうえ、決定します。
資格
第二種電気工事士
就業時間
8:30~18:00 (所定労働時間7.5時間) 休憩時間:120分(12:00~13:00) <その他就業時間補足> 休憩:上記の他、9時~12時・13時~18時の間...
休日
週休2日制 年間休日99日
年収
300~800万円
勤務地
東京支店 〒154-0011 東京都世田谷区上馬二丁目27-23 ※希望を考慮のうえ、決定します。
資格
1級電気工事施工管理技士
就業時間
8:30~18:00 (所定労働時間7.5時間) 休憩時間:120分(12:00~13:00) <その他就業時間補足> 休憩:上記の他、9時~12時・13時~18時の間...
休日
週休2日制 年間休日99日
年収
600~1000万円
勤務地
勤務地① 東京都世田谷区新町2-27-4 桜新町駅(田園都市線) 勤務地② 大阪市北区西天満4-3-18(MF西天満ビル) 南森町駅(地下鉄谷町線) 勤務地は上記の通りですが、現場管理業務を行う期間は、勤務地がデータセンターの現場がある土地の近隣となります(東京都、千葉県、 大阪府など)。 希望する勤務地は相談可能です。現時点で通勤ができない方も住宅補助が可能ですのでお気軽にご相談お願いいたします。
資格
運転免許証
就業時間
8時~17時(休憩時間60分)
休日
【年間休日126日】 ■完全週休二日制 ■有給休暇 ■夏季休暇 ■年末年始休暇 ■産前・産後休暇 ■育児休暇 ■介護休暇 ■創立記念日 ほか
年収
300~600万円
勤務地
◆本社所在地: 〒155-0032 東京都世田谷区代沢4丁目1番2号 ・小田急線・京王井の頭線「下北沢駅」徒歩13分 ・東急田園都市線「三軒茶屋駅」徒歩15分
資格
◆必須条件: ・普通自動車免許 ・経験者(3年以上) ★電気通信設備のリニューアル経験、メーカーで設計をしていた方も大歓迎! ◆優遇条件: ・電気工事士(第二...
就業時間
8:30~17:30
休日
◆年間休日113日 ・土日休み ・祝日休み ◆休暇制度 ・年末年始休暇 ・夏季休暇 ・年次有給休暇 ・特別休暇 ・育児休暇 ・介護休暇
年収
300~500万円
勤務地
■東京営業所(転勤なし) 東京都世田谷区太子堂4-30-25-203 ≪アクセス≫ 「三軒茶屋駅」より徒歩5分 【主なエリア】 ★東京都内を中心に、神奈川県・埼玉県・千葉県 など。 ★現場により、直行直帰の場合もあります!
資格
▼必須 普通自動車運転免許 ▼優遇 電気工事士(第1種・第2種) 電気施工管理技士(1級・2級)
就業時間
8:00~17:00(実働8時間) ※残業は繁忙期で月30時間程度になります。
休日
■年間休日120日 ■完全週休二日制(土・日) ※工事の都合により土日出勤する場合は、代休を取得していただきます。 ■祝日 ■GW ■夏季休暇(5日) ■年末年始休暇(5日)...
年収
400~1000万円
勤務地
東京都世⽥⾕区⽤賀2-29-24
資格
【以下のいずれかをお持ちの方】 ・1級 / 2級電気工事施工管理技士 ・第一種電気工事士 ・第二種電気工事士(※) (※取得後三年以上の施工管理の実務経験必須)
就業時間
勤務時間:8:50〜17:50 (休憩時間 1時間00分)
休日
週休2⽇制(⼟⽇祝) ※会社カレンダーによる。 【休暇制度】 ・GW休暇 ・夏季休暇 ・年末年始休暇 ・慶弔休暇 ・産前・産後休暇 ・育児休暇 ・介護休暇
1級電気工事施工管理技士の求人の特徴
1級電気工事施工管理技士とは
電気工事施工管理技士は、電気工事に携わる技術者を管理し、工事を円滑に進める重要な仕事です。電気工事施工管理技士は、「建築基準法」により規定された電気工事の施工管理を行うための国家資格で、1級と2級という二つの区分が設けられています。建設業法に基づいて建設業を営む場合には、営業所ごとに選任の技術者を置かなければならないという規定があります。このような規定がある以上、電気工事施工管理技士の資格には尽きないニーズがあります。そのため電気工事施工管理技士は1級・2級問わず人気の高い資格です。
電気工事施工管理技士の1級と2級とでは担当できる工事規模が異なります。2級を取得すると、一般建設業の許可を受けるために必要な「営業所ごとに配置する専任の技術者」、または「建設工事における主任技術者」として携わることができます。1級の場合、2級で請け負える工事規模に加えて、特定建設業の「営業所ごとに置く専任の技術者」、および現場に配置する「監理技術者」として携わることができます。つまり1級電気工事施工管理技士はすべての規模の建設工事を請け負うことが可能です。
1級電気工事施工管理技士の資格難易度
1級電気工事施工管理技士の試験は学科試験と実地試験の二つの試験で行われ、両方に合格しなければなりません。1級電気工事施工管理技士の合格率は、学科試験ではこれまで約35%~56%の間で推移しており、実地試験では約58%~70%の間で推移しています。学科試験を乗り越えると合格の可能性が高まるといえるでしょう。
1級電気工事施工管理技士の求人の年収
建職バンク上で公開されている求人のうち、1級電気工事施工管理技士を募集資格としている求人情報の年収を調査した結果、最も多かった年収帯は400~600万円となりました。1級電気工事施工管理技士の期待平均年収は546万円でした。建職バンクが取り扱う求人の中には年収1000万円以上の非公開求人もあります。そのような高額年収提示の求人情報はあまり表には出てこないため、転職エージェントなどを利用してより良い情報を獲得することも有用でしょう。あくまで求人情報内の提示額の平均値ですので、お持ちの資格や経験に応じて年収提示金額以上の給料を獲得できる可能性があります。