東京都荒川区/第一種電気工事士の転職・求人一覧
検索結果10件中1-10件
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年収
600~800万円
勤務地
〒116-0001 東京都荒川区町屋1-38-16 東京メトロ 町屋駅 〈備考〉 東京電設サービス 南部工事センター
資格
第1種電気工事士
就業時間
就業時間(フレックス制・コアタイム):8:40~17:20 所定労働時間:7.75時間 休憩時間:60分(12:00~13:00)
休日
年間休日日数:125日 年間有給休暇日数:2日~20日 完全週休2日制(土日祝休) 初年度有休付与日数は入社月に応じて異なる。
年収
324~600万円
勤務地
東京都荒川区東尾久3-6-3 【現場エリア】 ◎東京、千葉、埼玉、神奈川 等 ◎1都3県が多く、出張はほとんどありません。 【最寄り駅】 都電荒川線「東尾久三丁目駅」より徒歩3分 東京メトロ千代田線「町屋駅」より徒歩10分 ★交通費全額支給
資格
★無資格歓迎★ 高所作業もあり65歳までの募集となります!
就業時間
9時00分~17時00分
休日
◆土曜隔週休み ◆日曜・祝日休み ◆代休取得可能 ◆年末年始休暇 ◆有給休暇
年収
400~700万円
勤務地
■本社 / 東京都荒川区東尾久6-39-16 ※レンガ造りで3階建の自社ビルです。 <アクセス> 都電荒川線「東尾久三丁目駅」より徒歩5分 日暮里舎人ライナー「熊野前駅」より徒歩6分
資格
<第二新卒・社会人未経験の方 歓迎!> ◎業界・職種の経験も必要ありません. ※「運転免許がない」という方は入社後に取ればOKです。教習所に通う費用の半額を支給します。 ...
就業時間
8:30~17:30 (現場の状況等により変動します)
休日
■年間休日日数120日 ■土日祝日 ■夏季休暇(5日) ■年末年始(5日) ■有給休暇 ■GW ■慶弔休暇 ※5日以上の連休取得も可能です。
年収
340~600万円
勤務地
【本社】 〒169-0072 東京都新宿区大久保2-1-8 プラザ新大樹本館3F 【勤務地エリア】 東京都荒川区(最寄駅:JR 尾久駅または都電荒川線 荒川車庫前駅) ※大阪府摂津市を拠点とする工事のお仕事もございます。 ※北海道千歳市を拠点とする施工管理のお仕事もございます。
資格
・普通自動車免許(AT限定可) ・第二種電気工事士
就業時間
9:00~18:00 ※休憩:60分
休日
★年間休日120日以上(有給除く) ★週休2日制(土日)、祝日 ・月2~3回程度の夜勤あり(夜勤明け休み必ずあり) ・月1~2回程度の土日出あり(振替休日必ずあり) ・有給休...
年収
600~730万円
勤務地
南部工事センター/東京都荒川区町屋1-38-16 最寄り駅:各線 町屋駅
資格
第1種電気工事士
就業時間
8:40〜17:20(所定労働時間:7時間40分) 休憩時間:60分 (12時00分〜13時00分) フレックス:有 コアタイム 10:00〜15:00
休日
週休2日制 年間休日125日
年収
380~550万円
勤務地
■本社 東京都荒川区西日暮里5丁目26-8 スズヨシビル3階
資格
電気工事士
就業時間
8:30~17:30 (フレックスタイム制あり)
休日
■土日祝日(年に数日土曜出勤あり。詳細は会社カレンダーによる) ■年間休日数:120日
年収
340~400万円
勤務地
〒116-0003 東京都荒川区南千住3-4-6 日比谷線・JR線・TX線 南千住駅 より徒歩7分
資格
不問
就業時間
8時30分~17時30分 休憩:60分
休日
年間休日数:118日 土曜日,日曜日,祝日,その他 年末年始休暇 夏期休暇 6か月経過後の年次有給休暇日数:10日
年収
300~350万円
勤務地
〒116-0003 東京都荒川区南千住3-4-6 日比谷線・JR線・TX線 南千住駅 より徒歩7分
資格
不問
就業時間
8時30分~17時30分 休憩:60分
休日
年間休日数:118日 土曜日,日曜日,祝日,その他 年末年始休暇 夏期休暇 6か月経過後の年次有給休暇日数:10日
年収
320~550万円
勤務地
本社(東京都〒116-0014 荒川区東日暮里5-48-5 JR日暮里駅徒歩3分)
資格
以下のいずれかひとつ 第二種電気主任技術者 第三種電気主任技術者 第一種電気主任技術者 第一種電気工事士 第二種電気工事士 1級電気工事施工管理技士 2級電気工事施工管理技士...
就業時間
8:30~17:20 所定労働時間7時間50分 フレックスタイム制有り コアタイム(10:30~15:00)
休日
年間休日122日
第一種電気工事士の求人の特徴
第一種電気工事士とは
電気工事士は、送電線、配電盤などの電気設備の工事を行うことのできる国家資格です。電気工事士の資格の種類には2種類あり、1種と2種があります。電気工事士の資格種別の違いは、作業の対象が事業用電気工作物か、一般用電気工作物かで分かれます。第一種電気工事士は、第二種の工事範囲である電圧600V以下の電気工事に加えて、最大500kW未満の電気設備の工事を担当することができます。
第一種電気工事士(電工1種)の資格難易度
第一種電気工事士の資格は、筆記試験で40%台、技能試験で60%台の合格率となっています。日々電気工事の業務をこなしているならば、技能試験の難易度は決して高くないと言えるでしょう。
第一種電気工事士(電工1種)の求人の年収
建職バンクの求人情報の年収を調査した結果、最も多かった年収帯は300万円~480万円となりました。第一種電気工事士の期待平均年収は450万円でした。電気工事施工管理業務の求人において年収が高い傾向にありました。建職バンクが取り扱う求人の中には年収900万円の非公開求人もあります。そのような高額年収提示の求人情報はあまり表には出てこないため、転職エージェントなどを利用してより良い情報を獲得することも有用でしょう。あくまで求人情報内の提示額の平均値ですので、お持ちの資格や経験に応じて年収提示金額以上の給料を獲得できる可能性があります。