東京都国立市/第一種電気工事士の転職・求人一覧

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現在の検索条件: 東京都国立市/第一種電気工事士

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社名非公開

上下水道設備 運転・管理

正社員

年収

300~500万円

勤務地

東日本管理部 北多摩2号水再生センター 東京都国立市泉1-24-32 ※配属先は周辺現場になる可能性もあり

就業時間

9:00~17:00(休憩 45分)

休日

年間休日120日以上

上下水道設備 運転・管理

中央監視制御室でのプラント運転管理または設備の点検、修繕等をご担当して頂きます。 ・中央監視制御室における操作・機械、電気、建築付帯設備の定期点検、機器類の分解、予備品交換・高所や槽内の点検、給油や薬剤の注入 事業の安定性・仕事のやりがい等 水ビジネスにおいて、運営・管理サービスは、使用するごとに水道使用料及び下水処理料などが計上され、最も安定的で収益性が高いと一般に言われています。顧客の...

募集終了
株式会社ダイキンアプライドシステムズ

サービスエンジニア〈多摩〉

正社員土日祝休み転勤なし

年収

457~537万円

勤務地

<多摩営業所> 〒186-0011 東京都国立市谷保7-26-3

就業時間

8:45~17:30 所定労働時間7時間55分

休日

年間休日121日

サービスエンジニア〈多摩〉

【業務内容】 ●ビル・工場・倉庫等の一般空調設備及びクリーンルーム・環境試験設備をはじめとした設備・構成機器の保守・メンテナンスです。(実務は協力会社への外注となり、現場の管理や顧客折衝がメイン) 【就業環境】 月に1~2回ほど土日の出勤が発生することもありますが、代休はしっかり取得いただけます。 担当現場等にもよりますが、年末年始休暇を全社員取得、長期的に就業しやすい環境を遠の...

第一種電気工事士の求人の特徴

第一種電気工事士とは

電気工事士は、送電線、配電盤などの電気設備の工事を行うことのできる国家資格です。電気工事士の資格の種類には2種類あり、1種と2種があります。電気工事士の資格種別の違いは、作業の対象が事業用電気工作物か、一般用電気工作物かで分かれます。第一種電気工事士は、第二種の工事範囲である電圧600V以下の電気工事に加えて、最大500kW未満の電気設備の工事を担当することができます。

第一種電気工事士(電工1種)の資格難易度

第一種電気工事士の資格は、筆記試験で40%台、技能試験で60%台の合格率となっています。日々電気工事の業務をこなしているならば、技能試験の難易度は決して高くないと言えるでしょう。

第一種電気工事士(電工1種)の求人の年収

建職バンクの求人情報の年収を調査した結果、最も多かった年収帯は300万円~480万円となりました。第一種電気工事士の期待平均年収は450万円でした。電気工事施工管理業務の求人において年収が高い傾向にありました。建職バンクが取り扱う求人の中には年収900万円の非公開求人もあります。そのような高額年収提示の求人情報はあまり表には出てこないため、転職エージェントなどを利用してより良い情報を獲得することも有用でしょう。あくまで求人情報内の提示額の平均値ですので、お持ちの資格や経験に応じて年収提示金額以上の給料を獲得できる可能性があります。

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