会社名 | 株式会社アット東京 |
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会社HP | http://www.attokyo.co.jp/company/ |
住所 | 東京都江東区豊洲5-6-36 ヒューリック豊洲プライムスクエア3階 |
従業員数 | 307人 |
売上高 | 37,141,000,000円 |
資本金 | 13,378,000,000円 |
設立 | 2000年6月 |
詳細説明 | ■概要:最高水準の設備インフラとプロフェッショナルな技術力により、最高水準のサービスを提供し、未来に向けIT社会を支える社会貢献度の大きいデータセンター専業企業、それがアット東京です。同社は社会・お客さまに対する高い使命感・責任感を持つ企業であり、福利厚生面も充実しワークライフバランスにも配慮している企業でもあります。現在、都内4か所に主要なデータセンター(以下、DC)を保有しています。関西にも3か所、九州にも1か所保有していますが、事業展開は都内を中心に行う方針であり、今後もニーズを捉えDC数を拡大する予定です。 |
会社の特徴 | 同社は東京電力とセコムが共同出資にて設立し、現在はセコムグループです。データセンター事業を専業としており、集積によるスケールメリットの追及がデータセンターのビジネスモデルであるなか、業界最大規模の総面積を誇ります。 【データセンター市場について】インターネット接続端末の増加と容量の大きいコンテンツ流通(動画配信など)の増加など、インターネット市場の発展がサーバ需要に影響を与えており、データセンター市場は拡大しています。また、震災が多い日本では、2011年の震災を契機に外部データセンターの導入検討の風潮が高まっており、ニーズは増加の一途をたどります。矢野経済研究所がまとめた「データセンター総床面積推移と予想」では2011年から右肩上がりでデータセンターの総床面積が伸びており、今後も伸びていく予想がされています。 |