DOWAホールディングス株式会社リサイクル製錬設備のプラントエンジニアリング
募集要項
仕事内容
施工管理/設備管理
小坂製錬あるいは日本PGMの新炉建設PJメンバとして、建設、改善、保全業務に幅広く携わって頂く。
建設（数億レベルの案件の主担当、プロセス検討から設備検討、コスト試算、発注、工事管理、試運転立上げ、操業移管まで）
改善（生産性向上、省エネ、省力化など）
※ 詳細は面談時にお伝えいたします。
休日・休暇
週休2日制、有給休暇15日～22日、休日日数119日
祝日、年末年始休暇、メーデー、創立記念日、慶弔休暇、リフレッシュ休暇ほか
応募条件
望ましい免許・資格
第一種電気主任技術者
第二種電気主任技術者
第三種電気主任技術者
経験
《職務経験》
①電気回路設計経験 （弱電系はＮＧ）
２００V以上の動力回路、PLCなどのI/F回路
②PLC（数kstep以上）、TPのプログラミング経験
③計装制御経験
計装機器、コントローラ（DCS、単ループコントローラなど）
・PLCのメーカーは問わないが、三菱Qシリーズでの経験がベター
《業界経験》
下記のいずれかに該当すること
・メーカー(プラント）での設計部門での業務経験（３年以上）
設計、試運転立上げ業務
・化学、プラントメーカーでの生産技術職の経験（３年以上）
自社設備の建設、改善、保全業務
・エンジニアリングメーカーでの業務経験（３年以上）
《職務経験》
①受配電系（高圧、特別高圧）の設計、保全経験
単線結線図設計、保護継電器選定、遮断容量設計、
停電作業指示など
②DCSのプログラミング経験
③保全経験
《業界経験》
・メーカー（省力機器）での設計、現場立ち上げ業務（３年以上）
《語学》
・日常レベルの英語・中国語
学歴
高専以上
雇用形態
正社員
※ 詳細は面談時にお伝えいたします。
勤務地
勤務地詳細
秋田県小坂町
配属先：DOWAテクノロジー(株)北部生産技術センター
転勤
転勤有り
通常は、全国の各拠点を経験しながら幅広い経験を積んでいただきたいと思っております。しかし、ご本人の要望によっては、4拠点でキャリアを積むことを選択することも可能です。
出張
出張無し
※ 詳細は面談時にお伝えいたします。
給与
月給:210,000円～
賃金形態：月給制
昇給：年1回（4月）
月給は固定手当を含めた表記です。
賞与
賞与：年2回（6月、12月／過去実績6ヶ月）※業績に連動
年収
350万円 ~ 700万円
予定年収はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
勤務時間
8:00～16:30
休憩時間：60分
残業時間
残業：全社平均30時間/月
夜勤
夜勤無し
処遇・福利厚生
通勤手当、家族手当、住居手当、寮社宅、退職金制度
健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金
■保養所、■運動施設、■研修所、■財形貯蓄制度、■企業年金制度、■住宅提携ローン、■共済会制度 他
退職金
退職金有り
求人の種類
求人種別ID
職場の雰囲気
ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。ぜひご登録ください。
組織図・チーム体制
ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。
書類・面接のポイント
ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。
会社概要
住所
従業員数
売上高
資本金
設立
詳細説明
■事業内容:環境・リサイクル事業、製錬事業、電子材料事業、金属加工事業および熱処理事業
会社の特徴
【概要・特徴】東証プライム上場、環境・リサイクル、製錬、電子材料、金属加工、熱処理の5つの事業をグローバルに展開する「DOWAグループ」の持株会社です。同社と子会社96社および関連会社21社で構成(2022年3月)。主力の製錬事業のほか、携帯電話の「赤外線通信用LED」や、省エネを実現した「自動車向け工業炉」なども、国内外で高く評価されています。【事業展開】・製錬事業:黒鉱から金属を回収する技術を軸に発展。多様な原料から20種類以上の金属を回収しており、銀粉・インジウム・ガリウムでは世界トップシェアです。・環境事業:廃棄物・汚染土壌の処理、有価金属回収・リサイクル、環境コンサルティングまで、環境事業の一貫した体制を築いています。中国の家電リサイクル事業やシンガポールの貴金属リサイクル事業にも参入しています。・電子材料事業:半導体材料・導電性材料・磁性材料において、多くの世界トップシェア製品を保有。LED分野では殺菌機器向け深紫外LEDの実用化に成功。樹脂硬化・光触媒など幅広い展開が期待されています。【人材育成】階層別教育、専門スキル教育、自己啓発制度などで成長をバックアップ。Off-JTも重要なものと位置付けており、資格取得は費用面でサポートをしています。最近は資格取得を業務計画に盛り込み、積極的に取り組む部門も増えています。また、やる気次第では、MBAや社会人博士課程の取得にチャレンジできる制度もあります。
