更新日 : 2024/4/24

中央建鉄株式会社【東京都】年間休日128日/土日休み/完全週休2日制/賞与年2回+期末手当/残業5時間以内/内勤メイン【建設工事による建物の沈下被害や振動被害に関する調査研究を行う研究職】100万件以上の実績を誇るリーディングカンパニー!

正社員転勤なし学歴不問土日祝休み資格取得支援残業20時間以内未経験歓迎

給与アイコン年収

300~900万円詳しく見る

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不問

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【東京都】年間休日128日/土日休み/完全週休2日制/賞与年2回+期末手当/残業5時間以内/内勤メイン【建設工事による建物の沈下被害や振動被害に関する調査研究を行う研究職】100万件以上の実績を誇るリーディングカンパニー!

求人の注目ポイント!

  • 公共及び民間工事に伴う補償業務で50年、100万件以上の実績を誇るリーディングカンパニー。安心して働ける安定企業で活躍できます。
  • 年間休日128日・土日休み・完全週休2日制。家族手当など福利厚生も充実。働きやすい環境作りを目指しています。
  • 未経験からでも高い専門性を身に付けられます。長期間の育成プログラムでじっくり教えていきます。資格取得も会社で支援するので安心です。

募集要項

仕事内容

【建設工事による建物の沈下被害や振動被害に関する調査研究を行う研究職 】
 
【具体的には・・・】
広範な知識を必要とする業務ですので、
「10年計画」での育成を前提とした採用です。
業務は、社内技術部門が行う家屋調査のサポートから
研究・論文執筆まで多岐にわたります。  
 
【キャリアイメージ】
 
▼入社~1年間『仕事の全体像を理解する』
 
1年間は調査員として現場研修。
当社技術部門のメンバーとともに家屋調査を担当し、
工事前の現状調査、工事後の確認調査
および復旧に係る費用の積算を行います。
 
▼2~5年目 『過去の研究事例を学ぶ』
社内にある資料データをもとに
過去の沈下被害や振動被害を知るとともに
その調査・分析の方法を学びます。
 
技術部門からの依頼で
家屋調査の結果、 より詳細な調査や解析、
因果関係の検討が必要な案件が発生することも。
 
知識の定着度合いを確認する意味も込めて
これらを先輩社員とともに担当します。
 
▼6~9年目 『社内向けの情報発信』
研究報告論文等を作成し、
社内に向けて業務に有効な新しい情報を発信します。
 
▼10年目以降 『研究者として、社会に影響ある仕事を』
個人、または大学や他企業と共同で
建物に生じる振動や建物の沈下・基礎に関する共同研究を行い
結果を論文にまとめ、 建築学会等で発表します。

この求人は、資格の取得支援があります。仕事をしながら資格を取得したい方におすすめの求人です。

応募条件

<資格・免許>

不問

<望ましい免許・資格>

【優遇資格】
・一級建築士
・二級建築士
・補償業務管理士
・環境計量士
・技術士

<経験>

★業界・職種未経験の方歓迎

<学歴>

不問

求める人物像

・コロナ禍を経て、改めて安定について考えている
・将来を見据え、内勤メインのキャリアで活躍したい
・自ら仮説を立て、 検証するのが好き
・建築だけ、土木だけではなく、 関連する領域全体の知識を深めたい
・安定した会社で、 数字にとらわれない仕事で長く働きたい

雇用形態

【試用期間】
2ヶ月
労働条件は本採用と同じです。

勤務地

【本社・東京支店】
東京都新宿区高田馬場2-2-13

JR高田馬場徒歩7分
東西線高田馬場徒歩5分
副都心線西早稲田徒歩5分

<転勤>

なし

<出張>

年3回程度

給与

■月給:20万円~40万円(※年齢・スキル等を考慮し決定します)

【別途手当】
・交通費(上限:5万円)
・家族手当(配偶者:1万5000円、子1人:1万2000円、2人目から一人につき8000円)

【昇給】
年1回

<賞与>

年2回(3ヵ月分)+期末手当(業績連動)

<年収>

300万円 ~ 900万円

【年収例】
540万円/38歳/入社14年 (月給38万円+賞与)

この求人は、残業時間20時間以内です。ワークライフバランスを重視される方におすすめの求人です。

勤務時間

勤務時間:8:45~17:45

<残業時間>

★残業はほとんどありません。
論文提出直前の期間などをのぞき、 ほぼ定時に退出しています

<夜勤>

なし

休日・休暇

★年間休日128日(2023年)
★完全週休2日制(土日)、祝日
※土日に調査を行った場合は平日への振休を実施

・夏季休暇
・年末年始休暇
・慶弔休暇
・特別休暇
・創立記念日休暇
・産休・育休(男女共に取得実績あり)

処遇・福利厚生

【保険制度】
・健康保険
・厚生年金
・雇用保険
・労災保険

・資格取得支援:
★業務に必要な 「補償業務管理士」の資格取得について 会社負担で研修と受験可能。
さらに仕事に役立つ 「建築士」 「環境計量士」などの 資格取得を推奨し、 合格により報奨金を支給。 また建築学会への入会金も全額会社負担。

<退職金>

退職金制度:あり(勤続3年以上)
※確定給付企業年金に加入

採用概要

<募集の背景>

★家屋調査で業界トップクラスの実績!
★業界初の被害予測システム等、他社にない強みも。
★ゼネコンや自治体からもパートナーに選ばれ
リニアや新幹線工事に伴う調査も担当しています。

1976年設立。
公共工事や民間工事の補償コンサルタント部門で
お客様から長年の信頼を得ている当社。
これまで100万軒以上の家屋調査を手掛けています。

家屋調査は工事がある限り必要な仕事です。
公共工事の増加等を受け、業績は絶好調!
体制強化のため、新メンバーを増員します!

勤務詳細

<キャリアパス>

~入社後のイメージ~

研究所のメンバーは少数精鋭ですが、
事業所全体では40名を超える社員が在籍しており、
普段から部署を越えた交流もさかんです。

研究所はもちろん、入社当初行動を共にする技術部門にも
経験10年超のベテランが多数在籍しており、じっくり丁寧に仕事を教えていきます。

会社全体では中途入社の社員が多く、
その誰もが当社の特徴として挙げるのが 「人間関係の良さ」。
あなたもすぐになじめると思います!

中央建鉄株式会社からのメッセージ

建設・土木工事が建物に及ぼす影響について 工事前後で傾き、外壁、内壁等の状態を調査する 「家屋調査」を、40年以上にわたり手掛ける当社。
 
お客様は、工事を手掛ける自治体や大手企業。
公共工事や民間工事に必要な 「補償コンサルタント」として 家屋調査のパイオニアかつリーディングカンパニーである 当社への信頼は絶大なものがあります。
 
近年の公共工事の増加などを受け、 目下の業績は絶好調。
将来にわたり安定した経営状況が見込まれ、 休みや残業など、 すべての社員が無理のない働き方をしています。
 
今回募集するのは、 業界でも珍しい 「技術研究所」の中心メンバー。
建物の沈下や破損は、建物の構造だけでなく 振動や地盤など、 複合的な要素が関係します。
 
これらを横断的に考察し 「建物に被害が出る理由」 に関する知見を蓄積。
社外への発信や社内業務のサポートを行うのが 技術研究所の役割です。
 
・人が建物の傾きを感知するのはどれくらいか
・地盤がどれくらい沈下すれば、 建物に損害が生じるのか
・工事の振動は、建物の中でどのように増幅するのか
 
など、 様々なテーマで検証実験を行い、研究結果を学会で発表してきました。
 
研究所の活動をもとに、 業界初の「被害予測システム」 が生まれるなど、
社内外への大きな影響力も特徴です。
  
  
~先輩社員の声~
 
■研究所所長
 
当社には、大学や企業の研究部門のような立派な実験設備はありません。
実験は家屋調査や実際の建設工事の傍らで行うことがほとんどです。
 
しかし、長い歴史の中で蓄積してきた知識・経験は どこにも負けない自負があります。
建物が壊れるメカニズムや工学分野に幅広く興味を持てる方なら、 きっと楽しく仕事ができるはずです。
 

求人の種類

求人広告

プラン

A

求人種別ID

0002
求人詳細の画像求人詳細の画像求人詳細の画像求人詳細の画像

会社概要

住所

〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-2-13

従業員数

120名

資本金

5,000万円

設立

1976年(昭和51年)5月

詳細説明

補償コンサルタント、環境アセスメント、地質・土質調査、構造物診断 他