更新日 : 2024/5/14

伊藤忠アーバンコミュニティ株式会社大手商社グループの総合管理サービス企業で設備管理業務(総合職)

正社員

給与アイコン年収

400~500万円詳しく見る

カバンアイコン職種

設備管理/ビルメンテナンス(ビルメン)詳しく見る

マップアイコン勤務地

東京都詳しく見る

資格アイコン資格

優遇資格

一級ボイラー技士
二級ボイラー技士
建物環境衛生管理技術者(ビル管)
第三種電気主任技術者
第一種電気工事士
第二種電気工事士

詳しく見る
大手商社グループの総合管理サービス企業で設備管理業務(総合職)

募集要項

仕事内容

設備管理/ビルメンテナンス(ビルメン)

ビル管理業務をお任せいたします。

具体的な内容

・オーナー様、テナント様との窓口業務・契約業務
・担当物件 保守点検、工事調整、立ち会い
・各種報告書作成
担当物件の各種設備(空調・照明・給排水等)の小修繕や専有部清掃の提案をし、オフィスビルや様々な施設の維持・資産価値の向上を図り、魅力あるビル作りを通じて、社会に貢献していけるお仕事です。

配属部署:ビルマネジメントグループ ビル管理部

休日・休暇

土曜、日曜、祝日、その他(年末年始休暇12/29~1/3)
年間休日120日以上
有給休暇:入社半年経過後10日~最高20日(入社3ヶ月後に支給)
※入社日が11月1日以降の場合は3日付与

応募条件

望ましい免許・資格

一級ボイラー技士
二級ボイラー技士
建物環境衛生管理技術者(ビル管)
第三種電気主任技術者
第一種電気工事士
第二種電気工事士

経験

【必須】
ビル設備管理の経験

学歴

高卒以上

求める人物像

・社内外関係者とのコミュニケーションがとれ信頼関係が築けること。
・中立的な立場を維持できること。

雇用形態

正社員

勤務地

東京都中央区日本橋大伝馬町1番4号

勤務地詳細

【本社】
〒103-0011
東京都中央区日本橋大伝馬町1番4号
野村不動産日本橋大伝馬町ビル

転勤

転勤有り

給与

225,000円〜260,000円
※試用期間3ヶ月

賞与

年2回(夏・冬)

年収

400万円 ~ 500万円

年収 400万強〜500万(残業代を含んだ金額です)
※ご経歴・年齢を考慮の上給与を決定いたします。

勤務時間

9:00〜17:30(定時)

残業時間

平均30時間前後

処遇・福利厚生

・残業手当
・通勤交通費

社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)

確定拠出企業型年金

退職金

退職金有り

定年

定年有り

定年65歳
再雇用有り

採用概要

採用プロセス

筆記試験あり
面接2回

求人の種類

自社提案

求人種別ID

0001

職場の雰囲気やチーム体制、面接ポイントなどを
キャリアアドバイザーがご紹介します。

無料登録して詳細を受け取る

職場の雰囲気

ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。ぜひご登録ください。

組織図・チーム体制

ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。

書類・面接のポイント

ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。

会社概要

住所

東京都中央区日本橋大伝馬町1番4号野村不動産日本橋大伝馬町ビル

従業員数

2,006人

資本金

310,000,000円

設立

1982年3月

詳細説明

マンション管理事業
プロパティマネジメント事業
ビルマネジメント事業
レジデンシャル運営事業

会社の特徴

【概要・特徴】総合商社「伊藤忠商事」グループのマンション・オフィスビルの不動産管理・運営会社。親会社の総合力や商社ならではの顧客との連携により外販案件が増えており、安定した事業基盤を確立しています。2018年に西日本で約29,000戸のマンション管理を行っていた子会社「IUC コミュニティライフ」を吸収。西日本の分譲マンション管理数が約52,000戸となり、さらなるビジネス拡大を目指しています。【注力分野】建物の老朽化や居住者の高齢化対策として再生事業「100年マンション研究会」に注力。大規模修繕や躯体保護に加え、居住者のコミュニケーションが広がるイベントの開催や防災プログラムを提供し、トータルにサポートしています。また、エネルギーをマネージメントする「スマートマンション」は他社に先駆けて行っている管理サービス。同社が電力を一括購入して安価で提供し、インターネットサービスも一括するなど、電力をスマート化することで建物の資産価値向上を図っています。