藤田エンジニアリング株式会社【栃木】地元で50年以上続く老舗総合設備工事会社で電気工事施工管理業務
正社員土日祝休み週休2日
募集要項
仕事内容
施工管理
業務内容
・施設関係(上下水道など)の電気、機械設備工事に関する現場施工管理業務
会社の特徴
環境と社会、そして人にやさしい快適空間を創造するため、全ての設備を開発・設計から施工・管理にいたるまで一環体制のシステムで構築しており、このシステムにより総括的な環境制御が可能です。
また、省資源化、ローコスト化、管理の省力化、さらには高次元のインテリジェント化を図ることができます。
快適空間づくりをあらゆる面からサポートできるのが、同社のシステムの大きな魅力であり、まさに21世紀の快適環境を担うシステムといえます。
様々な設備が統一された思想のもとに設計施工され、あたかも人間の五体や神経系統のように、調和と連携をたもって働く、そのようなシステムを同社は提案しています。
藤田グループの特徴
(2)藤田グループは2016年、創業90周年を迎えました。これまで顧客への信頼を何より大事にしてきた結果、この記念の年を迎えることができたと考えています。顧客満足第一の高い技術力を誇り、地元企業との信頼関係を培い「設備といえば藤田」と言ってもらえるまでに成長してきました。
この求人は、土日祝日が休みになります。ワークライフバランスを重視する方におすすめの求人です。
休日・休暇
完全週休2日制(かつ土日祝日)現場の作業状況により休日出勤あり
有給休暇10日~20日
休日日数124日
夏季休暇、年末年始、慶弔休暇、一斉年休(3日)
応募条件
資格・免許
第2種電気工事士
資格備考
【必須】
普通自動車運転免許(AT限定可)
望ましい免許・資格
2級土木施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
経験
【歓迎】
施工現場業務のご経験
学歴
大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校、高等学校卒以上
雇用形態
正社員
勤務地
栃木県栃木市河合町8番16号
勤務地詳細
【栃木支店】
栃木県栃木市河合町8番16号
転勤
転勤有り
転勤に伴う社宅あり
給与
月給:190,000円~300,000円
※試用期間3~6ヵ月有
※月給は固定手当を含めた表記です。
昇給:年1回
賞与
年2回(7月・12月)
年間基準賞与額:70~120万円
昨年実績:年3回(7月・12月・3月)※業績により期末賞与支給
年収
380万円 ~ 600万円
予定年収はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
勤務時間
8:30~17:15 (所定労働時間7.75時間)
休憩時間:60分
残業時間
月平均30時間
処遇・福利厚生
通勤手当:会社規定により実費支給(上限なし)
家族手当:子(18歳未満)1人につき月額10,000円
直系尊属(65歳以上)1人につき月額3,000円
■財形貯蓄制度
■社員持株会
■リゾート施設(中沢ヴィレッジ、ヴィラ北軽井沢、ホテルタングラム)
■スポーツクラブ
■作業服貸与
■育児休業(取得実績あり)
■社宅有
<教育制度・資格補助補足>
OJT、資格報奨金制度
退職金
退職金有り
勤続3年以上
定年
定年有り
定年:63歳
再雇用:65歳まで
採用概要
募集の背景
FALSE
勤務詳細
受動喫煙対策
屋内喫煙可能場所あり
求人の種類
自社提案
求人種別ID
0001
会社概要
住所
群馬県高崎市飯塚町1174−5
従業員数
252人
売上高
16,325,000,000円
資本金
1,029,000,000円
設立
1964年10月
詳細説明
■事業内容:同社は、各種ビル設備、産業用設備から環境設備まで、地域の快適空間の創造・維持を約束し、地域とともに発展する総合設備工事会社です。空調・給排水・電気・計装など、快適と生産性向上のための設備システムを、設計からメンテナンスまで一括受注し、省コスト・省エネルギー・省力化を実現しています。・設備工事業、ビルおよび工場などに付帯する空調、給排水、衛生設備・電気設備工事、上下水道他水処理施設工事、緑化、浸水設備工事
会社の特徴
【概要・特徴】創業90年以上の歴史を持つ、東証スタンダード上場の総合設備工事会社です。群馬県高崎市に本社を構え、長野県・栃木県・埼玉県・栃木県に拠点を置き、「ビル設備システム」「産業設備システム」「環境設備システム」などの事業を展開。空調設備・給排水設備・電気設備などの企画・提案から設計、施工、アフターサービス、メンテナンス、リニューアルまで一貫体制で行なっています。【強み】高い技術力を強みとしており、一般的なオフィスビル、マンション、商業施設、スポーツ施設、工場などのほか、上下水道施設、河川管理施設、道路施設など多種多様な施設に豊富な実績があります。顧客のニーズを正確に捉え、高品質なサービスを提供。地元密着型企業として、地域との信頼関係も強く、現在では「設備といえば藤田」と言われています。