更新日 : 2024/4/15

重環オペレーション株式会社環境施設の運転スタッフ(横浜北部)

正社員転勤なし土日祝休み残業20時間以内未経験歓迎

給与アイコン年収

300~360万円詳しく見る

カバンアイコン職種

設備管理詳しく見る

マップアイコン勤務地

神奈川県詳しく見る

資格アイコン資格

優遇資格

第2種電気工事士

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環境施設の運転スタッフ(横浜北部)

募集要項

仕事内容

設備管理

下水汚染焼却施設の運転(中央操作室)、保守点検、整備業務を担当します。

この求人は、土日祝日が休みになります。ワークライフバランスを重視する方におすすめの求人です。

休日・休暇

年間休日数:103日
週休二日制 土日祝他
年末年始:12/29~1/3

6ヶ月経過後の年次有給休暇日数:10日

※育児休業取得実績あり
介護休業取得実績あり
看護休暇取得実績あり

※入社後半年~1年で下記の勤務形態に変更の可能性あり
・日勤、夜勤、明休、公休の4日サイクル(年間休日94日)
・年末年始:12/29~1/3

応募条件

資格備考

不問

望ましい免許・資格

第2種電気工事士

学歴

不問

雇用形態

正社員

勤務地

神奈川県横浜市鶴見区末広町1-6-1

勤務地詳細

横浜北部事業所
横浜市鶴見区末広町1-6-1

【最寄駅】
臨港バス「東亞合成横浜工場前」下車 徒歩5分

通勤手段

マイカー通勤可
※任意保険必須

転勤

転勤無し

給与

a+b 190,000~285,500円

a.基本給(月額換算・月平均労働日数22.6日)
70,000~97,500円

b.定期的に支払われる手当
職務役割給:70,000~138,000円
事務所手当:40,000円
昼食費補助:10,000円

深夜割増賃金あり(別途)

※昇給あり(0~8,500円/月)
※試用期間6ヶ月(労働条件変更なし)

賞与

年2回 計 3.50月分(前年度実績)

年収

300万円 ~ 360万円

この求人は、残業時間20時間以内です。ワークライフバランスを重視される方におすすめの求人です。

勤務時間

変形(1ヶ月単位)
8:30~17:15 休憩60分

※入社後半年~1年で下記の勤務形態に変更の可能性あり
(1)8:30~17:15
(2)17:00~8:45
(1)、(2)のシフト制、夜間休憩120分

残業時間

月平均5時間

処遇・福利厚生

・通勤手当:実費(上限なし)
・家族手当:17,000円(扶養1人)、扶養家族1名毎に3,000円増、最高26,000円
・資格手当:0~30,000円

雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険

育児休業取得実績あり
介護休業取得実績あり
看護休暇取得実績あり

退職金

退職金有り

勤続1年以上

定年

定年有り

定年:60歳
再雇用あり:65歳まで

採用概要

採用プロセス

書類選考、面接、適性検査

求人の種類

自社提案

求人種別ID

0001

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職場の雰囲気

ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。ぜひご登録ください。

組織図・チーム体制

ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。

書類・面接のポイント

ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。

会社概要

住所

神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-2 横浜ブルーアベニュー14階

従業員数

981人

資本金

90,000,000円

設立

1983年6月

詳細説明

環境装置(ごみ処理プラント等)の保守・運転管理

会社の特徴

【概要・特徴】三菱重工グループに属する環境プラントO&M会社。同グループの三菱重工環境・化学エンジニアリング(株)が行っている廃棄物処理施設を中心とした環境対策プラントの総合エンジニアリング事業のうち、運転管理業務に特化した専門会社として独立した会社です。三菱重工業、三菱重工環境・化学エンジニアリングが建設したプラントの増加に合わせ、同社も成長。北海道から中部エリアまでの47施設の運転管理を担当しています。さらに、子会社が担当する西日本エリアを含めると70施設以上です。【強み】高度な技術力のもとに設計・製作される三菱重工グループの環境装置の性能をフルに引き出し、施設の安定した運転と寿命を伸ばすオペレーション技術が強みです。その中でも三菱グループの製品特性を活かし、随意契約を締結している施設は2割程度あります。今後は、随意契約の割合も伸ばし、安定的な受注の確保に力を入れていく方針です。