更新日 : 2024/4/8

ファーストウッド株式会社建築現場監督(施工管理職)※経験者

正社員学歴不問

給与アイコン年収

620~900万円詳しく見る

カバンアイコン職種

施工管理詳しく見る

マップアイコン勤務地

東京都詳しく見る

資格アイコン資格

優遇資格

2級建築施工管理技士
一級建築士
二級建築士
1級建築施工管理技士

詳しく見る
建築現場監督(施工管理職)※経験者

募集要項

仕事内容

施工管理

施工管理職として建築現場の建築工事全体の下記の各管理業務をしていただきます。

工程管理

工事が納期までに完了するためのスケジュール調整。
協力業者さんへの段取り・手配・作業指示。

原価管理

建築工事にかかる予算組みと発注管理。(資材費・労務費・建設機械レンタル料等)

品質管理

設計図書・関係法令等を遵守した、材料・寸法精度・作業手順などの確認。

安全管理

建設現場の安全を守るための設備や環境の整備。
協力業者さん等への安全教育。

※ 詳細は面談時にお伝えいたします。

休日・休暇

週休二日制(基本的に土日休み)
・月1回本人指定土曜出勤あり(3カ月に1回程度)
・月1回本人指定日の休日あり(3カ月に1回程度)
年間休日休暇計:120日(内訳 休日112日、特別休暇3日、有給休暇最低5日)
夏季・年末年始、有給・慶弔・特別・出産・生理休暇、育児・介護休業

応募条件

資格備考

普通自動車免許

望ましい免許・資格

2級建築施工管理技士
一級建築士
二級建築士
1級建築施工管理技士

経験

【必須】
現場監督(施工管理)経験
【歓迎】
木造建築の現場監督(施工管理職)の経験

学歴

不問

求める人物像

①コミュニケーション能力がある方
②人を取りまとめる能力や経験のある方
③安全意識の高い方
④状況に応じて厳しい指導のできる方

雇用形態

正社員


※ 詳細は面談時にお伝えいたします。

勤務地

東京都武蔵野市西久保1丁目6番22号

勤務地詳細

東京本社
〒180-0013
東京都武蔵野市西久保1丁目6番22号 飯田グループホールディングス別館


※ 詳細は面談時にお伝えいたします。

給与

35万~48万
残業手当別途支給
昇給年1回
試用期間:原則3か月(条件変更なし)

賞与

年2回(7月・12月)

年収

620万円 ~ 900万円

例)経験2年、28歳の場合:30万/月、年収530万

勤務時間

8:00~17:15 (所定労働時間:8時間0分)
休憩時間:75分

残業時間

1分単位
終業時刻より15分間の休憩後より時間外労働開始となります。
(申請により休憩なし扱いとなる場合もあります。)
時間外労働の実態:配属部署毎に異なるため、別途職種毎求人票を参照

処遇・福利厚生

通勤手当(公共交通機関)
※車・バイク通勤は全面禁止 自転車は応相談(駐輪台数に限りあり)
残業手当(残業時間に応じて別途支給)
家族手当(配偶者月3,000円他)
資格手当
住宅手当(当社規定による)
役職手当
出張手当

健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険

資格取得支援制度
育児介護休業・看護休暇実績あり
慶弔見舞金、リロクラブ加入

退職金

退職金有り

勤続3年以上

定年

定年有り

定年65歳
再雇用70歳まで

採用概要

募集の背景

アパート・倉庫等の木造建築請負業務の業務拡大のため、その現場監督(施工管理職)として人員が必要なため。

採用プロセス

書類選考→面接(1~2回)

勤務詳細

受動喫煙対策

オフィス内禁煙・分煙

※ 詳細は面談時にお伝えいたします。

求人の種類

自社提案

求人種別ID

0001

会社概要

住所

東京都武蔵野市西久保1-6-22

従業員数

520人

売上高

36,500,000,000円

資本金

498,000,000円

設立

2005年10月

詳細説明

■事業内容:木材の販売・加工並びに製材業、建築資材・建築材料販売、建築・土木工事設計施工他

会社の特徴

【概要・特徴】大手ハウスメーカーグループ企業「飯田グループHD」を親会社とする、木材メーカーです。集成材・単板積層材(LVL)・プレカットの生産からリサイクル商品の加工まで幅広い業務を行なっています。年間総生産量は、集成材が186,000平方メートル、LVLが144,000平方メートル、プレカットが構造621,600坪となっています。また、独自に構築したより効率のよい物流体制を整えており、全国に供給。さらに質の高い製品づくりと正確な配送体制の確立を目指しています。【強み】戸建て住宅で高い国内シェアを持ち、年間46,000戸以上を供給する飯田グループHDの一員である点が強み。同社で製造された木材は、ほとんどがグループ内で消費されています。また近年、業界としても追い風を受けている中、飯田グループHDでの引き合いが増えており、同社でも安定した受注と堅調な成長が見込まれています。