施工管理
完全週休2日制(休日は土日のみ)
年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
年間休日日数115日
週休2日制 会社カレンダーによる。土日休み(現場によって、土曜は交代で出勤あり・出勤した分は他で振休取得していただきます)、有休、夏季休暇、冬季休暇、特別休暇、他
望ましい免許・資格
一級建築士
1級建築施工管理技士
経験
・木造、RC問わず4階以上の中高層ビルなど新築施工管理のご経験
学歴
不問(建築領域の学科を卒業された方)
自ら学び、成長する意欲のある方
正社員
本社
千葉県鎌ケ谷市新鎌ケ谷3-2-9
新鎌ヶ谷駅から徒歩5分
転勤
転勤無し
<賃金形態>
月給制
<賃金内訳>
月額(基本給):200,000円~400,000円
<月給>
200,000円~400,000円
<昇給有無>
有(年2回)
<給与補足>
■昇給/年2回(4月・10月) 賞与/年2回(3月・9月)
賞与
■賞与:平均1~3か月分 ※業績による
年収
300万円 ~ 600万円
<雇用形態補足>
期間の定め:無
<試用期間>
3ヶ月
試用期間中の資格手当・役職手当は支給されません。
フレックスタイム制
コアタイム:9:00~16:00
フレキシブルタイム:6:00~9:00、16:00~22:00
休憩時間:80分
時間外労働有無:有
<標準的な勤務時間帯>
8:00~17:20
残業時間
残業時間は30時間程度です。
業務効率化に向けて、施工管理ツール(ANDPAD)を導入し図面のやり取りなどをipadで行えるようにするなど、改善活動にも取り組んでおります。
残業がもし40時間を超えた場合は、社長との面談を行い担当業務量が適切か、改善できる部分がないか、など一緒に課題の解決に向けて取り組みます。
<各手当・制度補足>
通勤手当:上限20,000円/月
役職手当有り
資格手当有り
健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
<教育制度・資格補助補足>
資格支援制度も充実しており、勉強のための時短勤務も可能です。
<その他補足>
・時短勤務制度(現社員での使用実績あり)
・健康保険・労災保険・雇用保険
・厚生年金、中退共退職金
・育児・介護休業制度
・入社にともなう転居補助(要相談)
退職金
退職金有り
定年
定年有り
<定年>
60歳
※定年後も契約社員での登用あり
募集の背景
現在「東洋木のまちプロジェクト」にて15階建て木造ビルを建設中で、建築業界の中でも大きな挑戦として多数メディアに取り上げていただきました。
お陰様で当社の技術に注目をいただく機会も増え、中高層木造建築のニーズも増えております。
当社のノウハウを活かしゆくゆくは30階建木造ビルや、高さだけでなく様々な特殊建築物への挑戦に向けて、中高層建造物の施工管理をご担当いただける方を募集することとなりました。
当社メンバーと一緒に木造建築の可能性を世界に広めませんか?
得られるスキル・経験
▼仕事の魅力、得られるスキル/経験
・世界初の試みとなる2~15階純木造ビルの建設という大きなプロジェクトに挑戦できる
・建築業界でも注目されているプロジェクトを支える施工管理として活躍できる
・もうすぐ創業50年を迎える当社の木造建築に関するノウハウのもとで成長できる
・中高層建造物施工のスキルが活かせる・身につく
・社長と密に連携を取りながらプロジェクトを進め、建築業界の改革に関与できる
受動喫煙対策
屋内全面禁煙
求人種別ID
ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。ぜひご登録ください。
ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。
ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。
会社名
住所
従業員数
資本金
設立
詳細説明
・新築
・リフォーム
・土地活用・分譲
・不動産売買・仲介
・賃貸管理・仲介
・非住宅木造建築事業
・大規模修繕事業
会社の特徴
東洋ハウジングは「木造建築のオールラウンダー」を目指し、戸建て住宅建築から中高層ビルなどの大型建築まで、地域密着型の工務店として地域の皆様の「家づくり」をともにしつつ、日本の誇る木造建築技術を世界に発信しております。
当社は1974年に創業、以来当時はまだ少なかった3階建て住宅やFPの家(高気密高断熱)を中心に木造住宅を展開。地域の皆様の家づくりに寄り添いもうすぐ50年を迎えます。
木造新築住宅をメインで取り扱ってきた当社ですが、現社長が44歳の時に東大大学院を受験(2023春進学予定)。それをきっかけに研究室や講演などで最先端の木造建築技術とそれらが与える環境への良い影響について再発見し、現在は住宅だけではなく中高層建造物にも木造を広めるべく、5年前に「東洋木のまちプロジェクト」を立ち上げました。
現在世界初の試みとなる、2〜15階をCLT(直交集成板)パネル工法による【純木造】、1階を鉄筋コンクリート(RC)造のビルを建設中です。
※壁や床、エレベーターシャフトまで木造。(https://www.toyo-housing.jp/kinomachi/#Project
今後も、住宅はもちろん、中高層ビル・店舗・賃貸物件・公共施設など特殊建築物にも木造を広め、大型木造建築物を増やすことで大幅なCO2削減、および利用が減少した国産木材の積極的使用による雇用創出など、人にも環境にも優しい建築を目指してまいります。