富士フイルムビジネスエキスパート株式会社【神奈川県足利】ユーティリティー設備の設計・施工管理者(2級管工事施工管理技士)
募集要項
仕事内容
施工管理
当社は、富士フイルムグループの総務、人事、経理、購買などの共通業務をグループ全体に提供する総合シェアードサービス会社です。
今回募集するポジションは、富士フイルムグループの施設（研究所・工場・営業所など）において、設備の設計、管理、保守業務などを担当していただきます。
原動機設備に関するターボ冷凍機やボイラ設備について、省エネルギー設計や運用管理を行い、安定稼働や運転コスト削減を目指す業務をお任せします。
新規研究開発の設備導入においては、設計・工事に関わる企画・交渉・折衝を担当します。業務パートナーは、富士フイルムの関係者をはじめ、設計事務所、ゼネコン、メーカー、ビル管理会社など多岐にわたり、富士フイルムグループ全体に地球にやさしい研究環境やコスト貢献を提供します。
２．主な業務内容
富士フイルム先進研究所・宮台開発センター内で以下の業務を担当していただきます。
・新規研究開発設備のユーティリティー整備、設計、運用、保守、管理
・ターボ冷凍機やボイラ設備のエネルギー管理、設計、運用、保守、管理
・エアーコンプレッサーや純水設備、空調機などの管理、設計、運用、保守、管理
・カーボンニュートラル戦略の企画、立案、設備導入の推進
・設計、工事関連協力会社との連絡・作業立会
・設備管理データなどの書類作成・データ分析
応募条件
<資格・免許>
1級管工事施工管理技士
2級管工事施工管理技士
<望ましい免許・資格>
エネルギー管理士
第一種冷凍機械責任者
第二種冷凍機械責任者
一級建築士
二級建築士
<経験>
【必須】
空調設備、給排水衛生設備の設計・施工管理
空調保全管理、設計、施工管理、エネルギー管理、建築設計、施工管理など
求める人物像
業務遂行力、関係構築力
雇用形態
正社員
勤務地
勤務地詳細
〒258-8577
神奈川県足柄上郡開成町牛島577番地 富士フイルム㈱ 先進研究所内
小田急線 開成駅
<通勤手段>
マイカー通勤可
<転勤>
転勤無し
給与
月額254,700円～437,600円
昇給 年 1回
試用期間 有
3ヶ月～最長6ヶ月、フレックスタイム制使用不可
<賞与>
年2回 127～252万円
（2020年度実績）
<年収>
400万円 ~ 800万円
勤務時間
8：10～16：50
休憩時間：45分
フレックスタイム制
コアタイム：10：10～14：50
<残業時間>
あり
20～30時間／月
休日・休暇
年間123日
土日祝
企業カレンダーによる
有給休暇、夏季休暇、年末年始休暇、特別休暇、慶弔休暇
介護休暇・育児休暇取得実績あり
その他休暇：アクティブライフ（永年勤続）休暇
処遇・福利厚生
時間外手当、世帯手当（住宅・家族）、通勤手当（一部）
退職金制度（勤続2年以上）、財形貯蓄制度、確定拠出年金
休日出勤手当、夜業手当、転勤別居手当、年末年始手当、企画裁量労働手当
健康保険、労災保険、雇用保険、厚生年金保険
社員寮・社宅、財形貯蓄制度、確定拠出年金
<定年>
定年有り
定年：60歳
再雇用有（65歳まで）
採用概要
<採用プロセス>
書類選考→適性検査(SPI)+一次面接(配属部門)→二次面接(人事)→最終面接(役員)
＊面接は2回の場合もあり（一次（部門、人事面接）→二次（役員面接））
面接交通費は最終面接のみ支給します。
1次はWEB面接可
求人の種類
求人種別ID
職場の雰囲気
ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。ぜひご登録ください。
組織図・チーム体制
ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。
書類・面接のポイント
ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。ご登録後のキャリア相談時に、キャリアデザイナーがご紹介いたします。
会社概要
住所
従業員数
資本金
設立
詳細説明
約370カ所の自社ビル・社宅・オフィス等の管理部門グループ全体の成長を支える重要なポジション富士フイルムグループならではの手厚い待遇・福利厚生があります。
会社の特徴
■製品・サービスの特徴
富士フイルムグループの人事・総務領域、間接材購買、ファシリティおよび保険代理業などの間接機能を担い、シェアードサービスを始めとした業務プロセス改革を推進し、富士フイルムグループ全体の効率経営に貢献しています。
＜主な8つの柱＞
総務領域、人事領域、購買領域、経理領域、ファシリティ領域、研究開発支援領域、マーケティング領域
■事業・業界の特徴
富士フイルムグループが最高・最強の企業グループとして成長・発展するために、事業会社および関連会社がそれぞれのコア業務である研究開発・生産・営業・サービスなどに集中して、より高い競争力を保持することが求められています。その中で、間接機能の業務プロセスの分析・見える化・標準化を行い、さらに改善・創意工夫を加えることで、効率的な業務プロセス改革（イノベーション）を推進しています。
