株式会社つくば電気通信電気保安業務(第三種電気主任技術者)
正社員

募集要項
仕事内容
設備管理
保安業務として以下のようなものがございます。
・太陽光施設の保守点検・管理
・事務所、学校、病院、工場等の高圧保守点検業務
・自社ビルの保安・点検業務
・キュービクルの保安・点検業務
・エリア:茨城、茨城近隣
つくば電気通信では、メガソーラーによる発電事業を多数展開し、自社において用地の選定から確保、施工、管理、メンテナンスまで一貫して行っています。そのうち保安の面をご担当いただきますが、再生可能エネルギー発電事業用地(自社事業)の仕入れ・管理など幅広い業務に携わることが出来ます。
例えば、以下のような業務も携わることも可能です。
・自社太陽光発電施設の企画、開発
・官公庁等への建設申請、各種手続き
・工事や保守、保安部門との調整、進行管理
・新規プロジェクト開発(バイオマス・植物工場等)
・太陽光施設の保守点検・管理
・事務所、学校、病院、工場等の高圧保守点検業務
・自社ビルの保安・点検業務
・キュービクルの保安・点検業務
・エリア:茨城、茨城近隣
つくば電気通信では、メガソーラーによる発電事業を多数展開し、自社において用地の選定から確保、施工、管理、メンテナンスまで一貫して行っています。そのうち保安の面をご担当いただきますが、再生可能エネルギー発電事業用地(自社事業)の仕入れ・管理など幅広い業務に携わることが出来ます。
例えば、以下のような業務も携わることも可能です。
・自社太陽光発電施設の企画、開発
・官公庁等への建設申請、各種手続き
・工事や保守、保安部門との調整、進行管理
・新規プロジェクト開発(バイオマス・植物工場等)
休日・休暇
土・日・祝・他(会社カレンダーにより土曜日出勤あり)※年間休日111日
応募条件
資格・免許
以下のいずれかひとつ
第二種電気主任技術者
第三種電気主任技術者
資格備考
電気保安業務経験4~5年
※実務証明書が必要です。
雇用形態
正社員
※ 詳細は面談時にお伝えいたします。
勤務地
茨城県土浦市東若松町3988番地3
勤務地詳細
茨城エリア内に複数の発電所がございます
通勤手段
公共交通機関のみ;車通勤
転勤
転勤無し
出張
出張有り
茨城エリアにある発電所への往訪はございます
※ 詳細は面談時にお伝えいたします。
給与
250,000~500,000円
賞与
賞与有り
年収
350万円 ~ 700万円
勤務時間
9:00~18:20(休憩80分)
残業時間
有り(月平均25時間)
処遇・福利厚生
交通費支給(上限5万円)
社会保険完備
資格取得奨励金制度、社員旅行あり
退職金
退職金有り
退職金共済:加入
定年
定年有り
定年制あり 一律 60歳
再雇用あり 65歳まで
採用概要
募集の背景
新規事業で案件が増加していることに伴って、是非とも現職のベテランの電験の後継者として活躍していただきたいと思っております
採用プロセス
<採用プロセス>
■書類審査
・適性検査(SPI:送ったタイミングから1週間で受けて頂きます)
■1次面接
・筆記等審査(PCの操作、業界知識について)
・面接 (課長・担当部長・総務の部署による面接です)
※職務経歴書、履歴書写真付きを持参下さい
■2次面接
社長含む面接
勤務詳細
働き方
朝晩は本社に出社していただきますが、日中は各地のメガソーラーへ行って保守の対応をしていただきます。
受動喫煙対策
※ 詳細は面談時にお伝えいたします。
求人の種類
自社提案
求人種別ID
0001
会社概要
会社名
住所
茨城県土浦市東若松町3988番地3
従業員数
65人
売上高
3,783,000,000円
資本金
30,000,000円
設立
1991年10月
詳細説明
■事業内容:同社は電気工事から総合人材サービスまで幅広く事業を展開しています。(1)電気設備の設計、施工、保守(2)電波障害調査、電気通信設備、施工、保守(3)ネットワークシステムの設計、施工、保守(4)消防施設、防災設備の設計、施工、保守(5)太陽光発電システムの設計、施工、保守、販売(6)電気保安事業(7)総合人材サービス(8)前各号に付帯または関連する一切の業務
会社の特徴
通常デベロッパーが行う企画や用地取得を、
長谷工が行い主導権を握って川上側の立場から一貫して行う=価格競争にまけずに利益追求をしている
業界での位置づけ
売上8094億円 経常利益は718億円 のスーゼネです
マンション特化の施工
累計67万戸、トップシェア
全国の10個に1戸は長谷工のマンション
中期計画
2017→2020で119%売り上げUP
2021→2025は非住宅事業を拡大し成長を図る(今回募集の枠)
2030年に経常利益1500億円を目指している
コロナ、オリンピックにより他社ゼネコンがマンションから離れていたがそれが戻ってくる
そこと戦うため、非住宅事業に乗り出す
マンション事業もICT活用で長谷工独自のサービスを展開し価値を上げていく