神奈川県横浜市/1級電気工事施工管理技士の転職・求人一覧
検索結果88件中1-88件
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年収
360~500万円
勤務地
■横浜営業所 神奈川県横浜市港南区日野8-4-17 <JR根岸線「港南台駅」車5分> ■川崎営業所: 神奈川県川崎市川崎区夜光2-4-1 ESR川崎夜光DC3F F-西 <京浜急行電鉄大師線「小島新田駅」車9分> ■相模原営業所: 神奈川県相模原市中央区東淵野辺5-6-19 <JR横浜線「古淵駅」車7分>
資格
■ 必須: 普通自動車免許:AT限定可 ■歓迎: 第二種電気工事士
就業時間
7:30~16:30(休憩:60分) ※ 1年単位の変形労働時間制(週平均労働40h)
休日
■ 年間休日:110日 ■ シフト制(週休2日) ■ 慶弔休暇 ■ ワクチン接種休暇 ■ 産前・産後休暇 ■ 育児・介護休業 ■ 有給休暇 ■ 年間休日:110日
年収
320~600万円
勤務地
■本社 神奈川県横浜市青葉区上谷本町89-6 【主な現場】 製作作業は当社の工場内で行います。 設置や修繕の際には、主に神奈川県とその近隣の工事現場を訪問します。
資格
【 歓迎 】 電気工事士
就業時間
8:30~17:00
休日
■土日祝日(12~2月の繁忙期は土曜出勤あり。詳細は会社カレンダーによる) ■年間休日:119日
年収
400~900万円
勤務地
〇 エリア:神奈川県(横浜市、川崎市)・東京都(23区内)がメイン ┗ 事務所から車で1h圏内が多いです! ■勤務先: 神奈川県横浜市旭区南本宿町35 <相鉄本線「二俣川駅」車5分>
資格
≪必須≫ 普通自動車免許:AT限定可 ≪歓迎≫ 第二種電気工事士
就業時間
9:00~18:00 ※ 1ヶ月単位の変形労働時間制(週平均労働40h) 休憩:90分
休日
■ 休日:シフト制/月6~7休み ┗ 日曜+隔週土曜に休むスタッフが多いです。 ┗ シフト制なので出勤日数についてはご相談いただけます。 ■ GW休暇:3~5日間程度(有...
年収
350~760万円
勤務地
■本社 神奈川県横浜市保⼟ヶ⾕区峰岡町1-97-17 ≪アクセス≫ ・相鉄本線「星川駅」より徒歩10分 ・横浜市営地下鉄ブルーライン「三ツ沢上町駅」よりバス8分 ・「横浜駅」西口よりバス10分 ★マイカー通勤も可能です。(駐車場あり) ★U/Iターン歓迎
資格
要普通免許(AT限定可) 【歓迎】 電気工事士や電気工事施工管理技士の資格
就業時間
8:00~17:00(実働7.5時間・休憩90分)
休日
■週休2日制(毎週日曜+他、月2日休み) ■祝日 ■GW(暦通り) ■夏季(8/13~8/16) ■年末年始(12/30~1/4) ■年次有給休暇(皆月1日ペースで取得しています)
年収
420~600万円
勤務地
〒235-0021 神奈川県磯子区岡村4-2-15 ≪横浜市営地下鉄ブルーライン「蒔田駅」より徒歩15分≫
資格
【必須】 第二種電気工事士 【歓迎】 第一種電気工事士 ≪要 普通免許:AT限定可≫
就業時間
8:00~17:00(休憩:60分)
休日
■ 週休2日制 ■ 年間休日:122日 ■ 休日:日・祝日・他 ■ GW休暇 ■ 夏季休暇 ■ 慶弔休暇 ■ 有給休暇 ┗ お子さんの学校行事等でのお休み取得を推奨して...
年収
350~550万円
勤務地
横浜事業所 神奈川県横浜市緑区長津田町5509 中日本高速道路㈱ 東京支社 横浜保全・サービスセンター内
資格
【必須】 普通自動車免許(第一種) 【あれば望ましい】 ・第二種電気工事士 ・工事担当者(AI第2種、DD第2種、アナログ第2種、デジタル第2種)
就業時間
9:00~18:00 (所定労働時間:8時間0分) 休憩時間:60分
休日
■週休2日制 ■有給休暇:10日~20日 ■休日日数:121日 ■原則土・日・祝日 ■夏期休暇(3日)、年末年始休暇(12/29~1/3)、有給休暇(入社日に10日付与)
1級電気工事施工管理技士の求人の特徴
1級電気工事施工管理技士とは
電気工事施工管理技士は、電気工事に携わる技術者を管理し、工事を円滑に進める重要な仕事です。電気工事施工管理技士は、「建築基準法」により規定された電気工事の施工管理を行うための国家資格で、1級と2級という二つの区分が設けられています。建設業法に基づいて建設業を営む場合には、営業所ごとに選任の技術者を置かなければならないという規定があります。このような規定がある以上、電気工事施工管理技士の資格には尽きないニーズがあります。そのため電気工事施工管理技士は1級・2級問わず人気の高い資格です。
電気工事施工管理技士の1級と2級とでは担当できる工事規模が異なります。2級を取得すると、一般建設業の許可を受けるために必要な「営業所ごとに配置する専任の技術者」、または「建設工事における主任技術者」として携わることができます。1級の場合、2級で請け負える工事規模に加えて、特定建設業の「営業所ごとに置く専任の技術者」、および現場に配置する「監理技術者」として携わることができます。つまり1級電気工事施工管理技士はすべての規模の建設工事を請け負うことが可能です。
1級電気工事施工管理技士の資格難易度
1級電気工事施工管理技士の試験は学科試験と実地試験の二つの試験で行われ、両方に合格しなければなりません。1級電気工事施工管理技士の合格率は、学科試験ではこれまで約35%~56%の間で推移しており、実地試験では約58%~70%の間で推移しています。学科試験を乗り越えると合格の可能性が高まるといえるでしょう。
1級電気工事施工管理技士の求人の年収
建職バンク上で公開されている求人のうち、1級電気工事施工管理技士を募集資格としている求人情報の年収を調査した結果、最も多かった年収帯は400~600万円となりました。1級電気工事施工管理技士の期待平均年収は546万円でした。建職バンクが取り扱う求人の中には年収1000万円以上の非公開求人もあります。そのような高額年収提示の求人情報はあまり表には出てこないため、転職エージェントなどを利用してより良い情報を獲得することも有用でしょう。あくまで求人情報内の提示額の平均値ですので、お持ちの資格や経験に応じて年収提示金額以上の給料を獲得できる可能性があります。