京都府京都市/第一種電気工事士の転職・求人一覧
検索結果24件中1-24件
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年収
360~500万円
勤務地
■京都営業所: 京都府京都市伏見区下鳥羽浄春ケ前町114 ウィングヒルズ新堀川1F <京阪電気鉄道「中書島駅」車6分>
資格
■ 必須: 普通自動車免許:AT限定可 ■歓迎: 第二種電気工事士
就業時間
7:30~16:30(休憩:60分) ※ 1年単位の変形労働時間制(週平均労働40h)
休日
■ 年間休日:110日 ■ シフト制(週休2日) ■ 慶弔休暇 ■ ワクチン接種休暇 ■ 産前・産後休暇 ■ 育児・介護休業 ■ 有給休暇 ■ 年間休日:110日
年収
350~900万円
勤務地
■本社 京都府京都市南区四ツ塚町70 ≪主な現場≫ 京都市内・近郊
資格
■歓迎: 第一種電気工事士 第二種電気工事士 1級電気工事施工管理技士 2級電気工事施工管理技士
就業時間
8:30~17:30
休日
■年間休日:105日 ■日・祝・隔週土曜休み(月により変動) ■夏季休暇 ■年末年始
年収
500~850万円
勤務地
■本社 京都市南区吉祥院池ノ内町8番地 ≪アクセス≫ JR西大路駅から徒歩14分
資格
≪必須≫ 1級電気工事施工管理技士
就業時間
9:00~18:00
休日
■ 週休二日制、日・祝日 ■ 年末年始休暇 ■ 夏休み休暇(夏休みは任意で有給利用) ■ 年間休日:120日
第一種電気工事士の求人の特徴
第一種電気工事士とは
電気工事士は、送電線、配電盤などの電気設備の工事を行うことのできる国家資格です。電気工事士の資格の種類には2種類あり、1種と2種があります。電気工事士の資格種別の違いは、作業の対象が事業用電気工作物か、一般用電気工作物かで分かれます。第一種電気工事士は、第二種の工事範囲である電圧600V以下の電気工事に加えて、最大500kW未満の電気設備の工事を担当することができます。
第一種電気工事士(電工1種)の資格難易度
第一種電気工事士の資格は、筆記試験で40%台、技能試験で60%台の合格率となっています。日々電気工事の業務をこなしているならば、技能試験の難易度は決して高くないと言えるでしょう。
第一種電気工事士(電工1種)の求人の年収
建職バンクの求人情報の年収を調査した結果、最も多かった年収帯は300万円~480万円となりました。第一種電気工事士の期待平均年収は450万円でした。電気工事施工管理業務の求人において年収が高い傾向にありました。建職バンクが取り扱う求人の中には年収900万円の非公開求人もあります。そのような高額年収提示の求人情報はあまり表には出てこないため、転職エージェントなどを利用してより良い情報を獲得することも有用でしょう。あくまで求人情報内の提示額の平均値ですので、お持ちの資格や経験に応じて年収提示金額以上の給料を獲得できる可能性があります。








