第二種電気主任技術者/寮完備の転職・求人一覧
検索結果24件中1-24件
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年収
360～660万円
勤務地
■本社 神奈川県横須賀市衣笠栄町3-19-3 STSビル ≪JR「衣笠駅」より徒歩7分≫ ★U・Iターン歓迎
資格
【必須】 第二種電気工事士 ≪歓迎≫ 第一種電気工事士 第二級デジタル通信工事担任者（旧ＤＤ3種） 2級電気工事施工管理技士
就業時間
8：00～17：00(実働7.5h～) ※シフト制勤務 ※希望者夜勤有
休日
■年間休日数：88日～ ※週1日～2日選択可能。 ■有給休暇 ■連休あり（GW、夏、冬）
▼電気設備事業部 住宅・店舗・公共施設の電気工事 及び 施工管理業務 ▼通信設備事業部 情報通信（FTTN）の幹線設備工事、ＣATV宅内工事 及び それらの施工管理業務 また、インターホンや防犯カメラの設置工事 【主な現場】 神奈川県内の一般住宅・マンション・公共施設など 【具体的には・・・】 ◎作業には２～3人の現場から、大きいところだと５～6人で動きます。 ...
年収
300～480万円
勤務地
【徳島営業所】 〒779-0105 徳島県板野郡板野町大寺字岡ノ前40-1 1F
資格
【必須】 普通自動車免許(AT不可) 【歓迎】 中型自動車免許(8t限定可） 高所作業車技能講習 （お持ちでない場合でも、入社後に取得いただけます。※費用会...
就業時間
【作業時間】 08：30～18：00 (90分休憩) ※一度事務所に集合してから現場に向かいます ※夜間作業時間(月に数回あるかないかの頻度) 22:00~翌...
休日
■年間休日：105日 ■週休2日制 └日曜+週1日休み ■休暇 年末年始・GW・夏季・有給・慶弔
■電気通信工事の技術スタッフ 【具体的には・・・】 ▼NTT発注の光・メタル通信ケーブルの敷設、接続、試験 ▼穴掘り建柱車による電柱新設、建替え工事 ◎3名程度のチームで高所作業車等に乗りながら、町を巡ります。 ◎先輩社員がしっかりと指導しますので、未経験でも安心です。
年収
300～480万円
勤務地
【阿南営業所】 〒774-0030 徳島県阿南市富岡町トノ町76-1 2F (日本コムシス阿南サービスセンター)
資格
【必須】 普通自動車免許(AT不可) 【歓迎】 中型自動車免許(8t限定可） 高所作業車技能講習 （お持ちでない場合でも、入社後に取得いただけます。※費用会社負担）
就業時間
【作業時間】 08：00～17：00(60分休憩) ※一度事務所に集合してから現場に向かいます ※夜間作業時間(月に数回あるかないかの頻度) 22:00~翌5...
休日
■年間休日：105日 ■隔週休2日制 ■休暇 年末年始、GW、夏季、有給、慶弔
■電気通信工事の技術スタッフ 【具体的には・・・】 ▼NTT発注の光・メタルケーブルの宅内引込み工事 ▼ビジネスフォン取付け工事（法人のお客様 及び 個人のお客様宅） ⇒光・メタル通信ケーブルの敷設、接続、試験、局内作業 ⇒お客様宅への故障対応など ◎3名程度のチームで、作業に当たります。 ◎先輩社員がしっかりと指導しますので、未経験でも安心です。
年収
460～820万円
勤務地
本社： 埼玉県戸田市美女木5-19-8 （武蔵浦和駅より下笹目行バスにて「美笹支所前」駅）
資格
特段ございません
就業時間
9：00～18：00
休日
■年間休日数：105日 ■週休二日制（シフト制） ６ヶ月経過後の年次有給休暇日数10日
▼工事部門の管理全般（現場・営業） ⇒事業拡大のため、当社の工事部署（総勢20名）のマネージャー候補者を募集します。 【具体的には・・・】 ◎工事部門全体の進捗管理や、メンバー育成・指導など、各種マネジメント業務をお任せします。 ◎まずは、現マネージャーの補佐として入社していただく予定です。 ◎実務の習得後には、工事部門の管理責任者として部署全体の管理業務をお任せします。
第二種電気主任技術者の求人の特徴
第二種電気主任技術者（電験2種）とは
電気主任技術者は、一定規模以上の電気工作物が安全に稼働できるように点検するための国家資格です。第二種電気主任技術者（電験2種）は、電圧が17万ボルト未満の事業用電気工作物の管理・保全業務を行うことができます。
業務内容には、商業施設やオフィスビル、製造工場、プラントの設備管理業務などが挙げられます。主には電気設備のメンテナンスおよび改造、電気制御システムの管理、設備メーカーとの交渉、工事管理、設備の新設など、幅広い業務を担当します。最近では、洋上風力の登場などもあり、発電所における保安業務求人も増えてきています。第二種電気主任技術者は今後も需要が高い資格であり、そのため業務未経験であっても、採用される可能性が高い資格でもあります。
第二種電気主任技術者の求人の募集年齢
建職バンクが、経済産業省が公開している資料などを元に調査した結果によると、年齢の下限の平均値としては22歳、年齢の上限の平均値としては46歳となりました。最大で80歳までの勤務が可能な求人もありました。長年の経験と知識を積んだベテランほど発電市場で特に求められる傾向にあるため、60代の第二種電気主任技術者は即戦力、リーダーとして期待されます。
第二種電気主任技術者の求人の募集地域
第二種電気主任技術者の地域別の求人傾向としては、東京、大阪、神奈川、福岡県など都市圏では商業施設やオフィスビルの施設管理業務が多く見られました。茨城県、高知県、千葉県のような地方での求人ですと、発電所の保安管理業務が多く見受けられました。
第二種電気主任技術者の求人の年収
建職バンクの求人情報をもとにした第二種電気主任技術者の期待平均年収は542万円でした。下限額の平均値を見ると432万円、上限額の平均値では653万円となりました。建職バンクが取り扱う求人の中には、年収にして最大1,000万円のものもあるため、高年収が見込める資格職であるといえます。
