長野県/電気工事施工管理技士の転職・求人一覧
検索結果41件中1-41件
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年収
400~800万円
勤務地
・下記の各支社いづれかの勤務になります。 ※希望勤務地を考慮の上、決定。U・I ターン歓迎。 ・東京営業本部:東京総支社、多摩支社、山梨支社 ・北関東・北信越営業本部:埼玉支社、栃木支社、 群馬支社、長野支社、新潟支社、金沢営業所 ・東関東営業本部:千葉支社、茨城支社 ・南関東・東海営業本部:神奈川支社、静岡支社、 名古屋支社 ・西日本営業本部:関西支社、九州支社、中国支社、沖縄営業所 ・営業統轄本部:北海道支社、東北支社 ・福島本部 ※転勤:当面なし、工事対応で出張の可能性有り
資格
以下のいずれかひとつ 第一種電気工事士 2級電気工事施工管理技士
就業時間
・8:30~17:30(休憩60分)、フレックスタイム制無
休日
週休2日制 年間休日128日
電気工事施工管理技士の求人の特徴
電気工事施工管理技士とは
電気工事施工管理技士は、電気工事に携わる技術者を管理し、工事を円滑に進める重要な仕事です。電気工事施工管理技士は、「建築基準法」により規定された電気工事の施工管理を行うための国家資格で、1級と2級という二つの区分が設けられています。建設業法に基づいて建設業を営む場合には、営業所ごとに選任の技術者を置かなければならないという規定があります。このような規定がある以上、電気工事施工管理技士の資格には尽きないニーズがあります。そのため電気工事施工管理技士は1級・2級問わず人気の高い資格です。
電気工事施工管理技士の1級と2級とでは担当できる工事規模が異なります。2級を取得すると、一般建設業の許可を受けるために必要な「営業所ごとに配置する専任の技術者」、または「建設工事における主任技術者」として携わることができます。1級の場合、2級で請け負える工事規模に加えて、特定建設業の「営業所ごとに置く専任の技術者」、および現場に配置する「監理技術者」として携わることができます。
電気工事施工管理技士の資格難易度
電気工事施工管理技士の試験は、1級・2級ともに学科試験と実地試験の二つの試験で行われ、両方に合格しなければなりません。1級の合格率は学科試験と実地試験合わせておよそ20%~40%の間で推移しており、2級の合格率は20%~30%の間で推移しています。他の建設業の資格と比較すると難易度の高い資格です。
電気工事施工管理技士の求人の年収
建職バンク上で公開されている求人のうち、電気工事施工管理技士を募集資格としている求人情報の年収を調査した結果、最も多かった年収帯は400~800万円となりました。建職バンクが取り扱う求人の中には年収1000万円以上の非公開求人もあります。そのような高額年収提示の求人情報はあまり表には出てこないため、転職エージェントなどを利用してより良い情報を獲得することも有用でしょう。あくまで求人情報内の提示額の平均値ですので、お持ちの資格や経験に応じて年収提示金額以上の給料を獲得できる可能性があります。