日綜産業株式会社【建設支店（米子営業所）】施工管理◆橋梁塗装工事に特化／創業50年以上の安定企業／資格取得支援制度あり／残業少なめ◆(2級土木施工管理技士)

施工管理

＼日本の交通インフラを支える仕事で安定性は抜群／稼働スケジュールが決まっているためしっかり休めます！

■JR西日本の橋梁をメンテナンスする塗装工事における、現場監理全般をお任せします。

延べ900km、2万9000ヶ所に及ぶ橋梁塗装メンテナンス事業になります。
その「橋梁」は数メートルの短いものから500メートル以上に及ぶものまで長さは様々。
そして河川の上にあるのか、道路なのかなど路線の置かれ方によっても状況は変わります。
あなたはその状況に応じて、足場や工法を変え、工事をコントロールするのが仕事。
だからこそあなたの力が発揮できるやりがいがあります。

具体的な業務内容

・打ち合わせ
・計画書・見積書作成
・安全管理に向けた様々な手続きや段取り
・協力会社への作業依頼
・現場での工事監理　など

当社にとって建設事業は2019年スタートの新規事業です。
新しいポストや事業拡大の可能性が多くあり、
あなたがこの部署で「コアメンバー」として活躍するチャンスがあります。
実力に基づいた評価をしておりますので、どなたでもぜひチャレンジしてください。

日綜産業は「NISSO」ブランドへの信頼の元、
「東京スカイツリー」「あべのハルカス」「新国立競技場」など多くの建設現場で自社のオリジナル製品が採用されています。
2019年よりJR西日本の橋梁塗装の大規模メンテナンスを請け負っています。

◆事業拡大につき施工管理を募集
延べ900km、2万9000ヶ所にも及ぶ橋梁の安全を保つこの仕事。
橋梁はその長さや、路線の置かれ方など状況も様々で一つとして同じ現場はありません。
それに合わせどう作業を進めていくかが重要なミッションになります。
西日本の交通インフラを支える重要な仕事で、あなたの知識と経験を活かし活躍してください！

■週休1日＋他シフト制 1ヶ月単位変形労働時間制（週平均実働40時間） ■慶弔休暇　 ■有給休暇　 ■産前・産後休暇 ■育児休暇 ■介護休暇

■資格を活かして働きたい方 ■新しい技術を積極的に学びたい方 ■チームワークを大切にできる方 ■メリハリをつけて働きたい方

正社員

■月給 25万円～50万円＋手当＋報奨金 ※年齢や経験・スキルなどを考慮し決定します。 ※一級土木資格をお持ちの方は、月給30万円以上スタート保障！ ※試用期間6ヵ月（条件に変更なし）。 ■昇給：年1回（7月）

年2回（7月、12月）

【モデル年収例】 年収620万円 ／ 40歳 経験8年 ／月給35万円+賞与+報奨金 年収500万円 ／ 29歳 経験5年 ／月給30万円+賞与+報奨金 年収410万円 ／ 25歳 経験3年 ／月給25万円+賞与+報奨金

■扶養手当（配偶者：1万円／月、その他：3000円／月） ■各種資格手当（一級土木施工管理技士2万円／月） ■特別管理手当 ■寮社宅規程あり

■各種社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）

■資格取得支援 ■社内イベント(2018年はハワイ) ■保養所 ■財形貯蓄 ■積立有給制度 ■GLTD（団体長期障害所得補償保険）制度

退職金有り

■退職金制度：有

建設業界の「足場」「仮設機材」を自社で開発・設計・製造を一貫して手がけることによって、幅広いニーズに応えそのブランドを確立している日綜産業。誰もが知る建築物の建設工事で当社の製品が採用されています。 そんな当社はJR西日本からの依頼で建設業にも進出。今回はその橋梁塗装メンテナンス事業の施工管理スタッフを募集。交通インフラを守るやりがいはもちろん、橋梁塗装に特化しているためスキルアップも可能！

書類選考 ▼ 面接（2回）★Ｗeb面接も実施中です。 ※面接は最大3回ある場合もございます。 ※適性試験を選考中に実施いただきます。 ※面接日はご相談に応じます。 ▼ 内定 ※入社日はご相談に応じます。 ※応募から内定までは1ヵ月程度を予定しています。 できるだけ多くの方とお会いしたいと思っています。

◆明確なスケジュールでメリハリつけて働けます。 インフラの法定で定められたメンテナンスを扱うため計画に無理がありません。 休みの計画も立てやすく残業が多い社員でも月平均20時間以内です。

◆橋梁塗装に特化した仕事でスキルアップも可能。 資格取り立ての方のチャレンジも歓迎しています。 有資格の方にはあなたの力を発揮できる環境をご用意して、積極的に新しい知識と経験を積みたい方には様々なバックアップ体制があります。 ◆達成感を感じる瞬間 鉄道の運行を止めることなく作業しなくてはならず、安全性においても緊張感をもって守ることが求められる仕事です。それだけ責任が大きく、同時に事業に携わるやりがいも大いに感じます。 ◆この仕事の大変なところ 法律の変更や鉄道関連の専門知識など、絶えず勉強は必要になります。しかしそれは自分のスキルアップのためになることでもあります。「自分自身の身になる」と思えますよ。

※ 詳細は面談時にお伝えいたします。