<解体工事の実績は北海道No.1!全国No.3!>
どこに行っても建物が立ち並んでいる日本。
老朽化が進んだ建物も多く、街づくりのためには
「解体工事」が必要不可欠です!
札幌の市街を歩いていて、当社の重機や工事看板を
見かけたことがある方もいるのではないでしょうか?
(北海道No.1/全国No.3:2023年売上高、帝国データバンク調べ)
具体的には
・安全管理
午前と午後の一回ずつ現場を巡回し、危険な作業をしていないかなどの
安全確認を行います
・工程管理
・予算管理
・取引先、協力会社との打合せ
☆POINT1:事務作業は専門部署が対応
本社の事務スタッフが、書類作成や設計図作成を行っています。
☆POINT2:大規模・話題の案件に携われる
スーパーゼネコンや大手企業からの案件が中心です。
有名な施設の解体はもちろん、将来その土地のランドマークになりえる建設の
スタートに携わることで、利便性の高い街づくりに貢献できる…そんな意義ある仕事です。
【北海道で選ばれ続けた「47年」目指すは全国、「100年企業」】
解体工事は新しい景色を造るための第一歩。
新しい街の空気を生み出すのが解体業の知られていない魅力でもあります。
当社は1977年の設立以来、解体工事一筋で成長してきました。
今年で47年目。100年企業を目指し、日々研鑽しております。
再開発需要に伴い、解体工事の依頼が急増。
受注件数は増加しており、工事に携わる人員を増員しましたが、
依頼が多い状況が続き、さらなる補強を続けています!
<会社の強み>
◇自社保有重機台数110台
◇圧倒的な営業力→年間工事件数約150件
◇自社工場での整備対応→工期に影響なし
◇現場に360度カメラを設置→遠隔地でも現場の安全管理が可能
◇専門部署で申請書類や設計書を作成→現場管理に専念できる
最近では東京へ支店を開設。
首都圏でのシェア拡大、さらには全国展開も視野に入れております。
今後の50年、100年企業に向けた採用をスタートします!
・安全管理
危険な場所に人が入らないように、周囲の状況を見ながら進めます。
朝礼などでも職人さんと一緒に注意事項を確認し、
事故のないように現場を運営します。
・予算管理
重機や外注などの予算を決め、それに基づいて工事を進めます。
計画よりも安く完工することで会社の収益に貢献します。
・工程管理
工事が予定通りに進行しているか、作業状況を確認しながら進めます。
もし作業が遅れている時は、職人を増やしたり大型の機械を入れるなど、
工期通りに進捗させる最良の方法を考えます。
・協力業者の選定
職人さんの人数・依頼先などを社内で打ち合わせして、
協力業者へ依頼をします。