会社名 | 富士古河E&C株式会社 |
---|---|
会社HP | https://www.ffec.co.jp/ |
住所 | 神奈川県川崎市幸区堀川町580番地 ソリッドスクエア西館 |
従業員数 | 1,580人 |
売上高 | 74,168,000,000円 |
資本金 | 1,970,000,000円 |
設立 | 1923年10月 |
詳細説明 | ■概要:プラント・電気・計装・空調・建築・情報通信など、幅広い設備工事を行う「総合設備エンジニアリング企業」として、設立90年で培った豊かな技術力と積み上げてきたノウハウをベースに、インフラを通じて社会に貢献しています。近年では、東北の震災復興工事、海外における太陽光発電の施工工事、環境に配慮した独自の空調システム「オメガリア」など、人と社会と地球を未来に「つなぐ」インフラを、より最適にしていくことを考えています。 |
会社の特徴 | 【概要・特徴】富士電機・古河電気工業グループの総合設備工事会社。東証スタンダードに上場しており、海外は東南アジアを中心に6拠点を有しています。国内外の電気・空調設備工事などの診断、提案から設計、施工、メンテナンスまで一貫して実施。上下水道、発電設備、産業プラント、工場、データセンター、学校、病院など多様な施設を手がけています。親会社とのつながりが強い大手の鉄鋼メーカーや製紙メーカーなどの改修案件を安定的に受注。創立100周年を迎える2023年度までに売上高1,000億円を目指しています。【強み】メーカー系総合設備企業としての強みを活かし、電気・計装、空調、建築、送電、情報通信など、幅広い分野に技術を保有しています。また、長い歴史の中で培った豊富な知見と実績をもち、顧客の特殊なニーズにも柔軟かつ迅速に対応することができます。さらに施工管理技士、電気工事士など有資格者が多数在籍し、それぞれの分野で高い技術力をもつことも強みです。 |